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AIが様々な場面で力を発揮する世の中になりつつありますね…。

プログラミングについてもAIの有効活用が進みつつあるようで
喜ばしいことですね。

さて、「Cursor」はご存じで用か?
OpenAI とパートナーシップを組んでいて ChatGPT が組み込まれているような
コーディングツールのようです。

早速試してみたくもなりますよね?

使ってみました。
パッとした見た目的には
普通のコーディングエディタですが「ctrl+K」の押下にて、
AIアシストが使えます。

つまり対話型の形式で、書きたいコードをAIが書いてくれるって形。

試してみましたが、
さすがに、細かい内容や難解な要望には応えられないようで、
まぁこれからかな~って印象ですね。
(ツールとして日本語サポートしてませんが、日本語での対話もできました)


自動でのプログラミングも凄い技術ですね。
技術は日進月歩で進みつつあるので
近いうちにAIがなんでもコーディングしてしまう時代が来るのでしょうかね?

9月も半ばになり、
まだまだ暑い日も続きますが、
夏っぽい行事等も徐々に終わりを告げ行く状況でしょうか?

さて、今年は夏っぽいことしてないなぁ
との思いから、ご近所の神社での縁日にいって参りました。

訪れたのは、
池袋 氷川神社の例大祭
昨年は、縮小開催だった模様で、
今年は4年ぶりに完全復活!!とのこと。

参道には両サイドにお店が並び
なかななかの賑わい。
※私が訪れたのは夕方くらいだったので、
そんなに混んでもいなく、快適に見て回ることができました。

  

写真にはないですが、入口付近には、わたがしやお面。
さらには金魚すくい、
かき氷等々、昔ながらのモノから、あまり見たことないモノまで。

昔から、気になってたのですが、
わたがしの袋とか、お面とか権利関係大丈夫なの?って思ってました。
調べてみると意外とちゃんと公式のモノらしい。
(昔は違ったっぽいですけど…)

金魚すくいとかも、昨今だと動物愛護の観点からクレームきそうなものですが
動物愛護法は、同法の客体である「愛護動物」の定義として
「牛、馬、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる」
そして「人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの」
と規定があるのです。
魚や両生類は大丈夫。
(だから金魚とかおたまじゃくしとかウーパールーパー掬いみたいな出店はOKってことらしい)


こちらは、本殿ですね。この時間帯はすいてましたが
後ほどから、お参りの方々が続々といらっしゃられ
行列ができるほど。

 

さて、お祭りってことで
神輿はいないかな~って探しましたが、
担いで、街中を回ってるシーンには出会えることがなく…
太鼓が置いてあったので、太鼓だけ見させてもらいました。

 

縁日等は昔ながらの文化も残っていることもあり
懐かしい気分にもなれ、感慨深いですね。

また、行きたいと思います。

みなさんWebブラウザは何をお使いでしょうか?

日本ですと圧倒的にChromeの使用率が多いようで
利用者の半分以上はChromeを使用しているとのこと。

さて「Chrome」ですが、
このたび Google Search Labs という機能を導入したようですね。

どういった機能かというと
検索結果生成の対話型AI・AIアシスタント のようなものとなり、
要は、従来の検索では、欲しい情報を
検索結果のページを色々閲覧しつつ集めたりするものでしたが、
こちらの機能では、AIが良い感じに検索で欲しいような情報を
まとめてくれます。

現在テスト運用中らしいので、
検索結果として、表示されない場合もあります。

使ってみましょう。

右上のフラスコみたいなアイコンをクリックで
機能のon/offが切り替えられます。(Googleアカウントがないと使用できません)
 


・未確認生物について聞いてみますと
 簡潔にまとめた情報を教えてくれました。



・未確認飛行物体について聞いてみますと
 無視されますね。(まだ機能が追い付いていない…)



なかなか興味深い機能なので
興味のある方はお試しください。

AWS学習

の記事で、AWS学習方法について記載しましたが、

このタイミングでAWSジャパンから
「AWS基礎100本ノック」なるものが公開されましたね。



対象が「AWSに関心のある非IT領域の方、学生」とあるため、
入門的な内容になるとは思いますが 映像コンテンツにて解説されているものなので、
ただただ、文字を読んで学習するのが苦手なかたは
こういったコンテンツを利用するのも良いですよね。
※Amazonのアカウントにて無料視聴可能です。
 
 内容としては以下
 【コースの内容】
  質問 1. AWS のウェブサイトを確認してみよう
  質問 2. クラウドとは何か?を調べてみよう
  質問 3. AWS クラウドが選ばれる 10 の理由を読んでみよう
  質問 4. AWS のサービスを挙げてみよう
  質問 5. AWS の事例を読んでみよう
  質問 6. アベイラビリティゾーンについて調べてみよう
  質問 7. リージョンについて調べてみよう
  質問 8. AWSome Day について調べてみよう
  質問 9. AWS Skill Builder について調べてみよう
  質問 10. 最新情報について調べてみよう

用語解説とか
AWSの活用事例等も紹介されておりますね。

なお、こちらはAWSの「Skill Builder」といったサイトにて公開されており
Amazonのアカウントがあれば無料にて様々な学習コンテンツが利用できます。
有料版にすると資格取得の模擬試験なども受けることができます。

興味のある方は、一度見てみては?

 

夏の風物詩の一つと言えば
花火かなと思います。

私は花火が好きです。
花火大会などは一人でも行ってしまいます。

花火大会はちゃんと見ると中々感動するものですが、
結構カップルとかの適当なデートコースに使われたりしてて悲しいです。
テレビ中継だったり、SNSとかで動画が拡散されたりもしますが、
現地で見る臨場感ってものが良いのです。

火薬の匂いとか、音とか、空気の振動とかも感じられるし、
火花の色の移り変わりや、細かいところも観察できます。

最近は、音楽と合わせて花火を打ち上げるようなこともする
花火大会もあります。(真駒内の花火はすごかった。)

さて、花火大会以外でいうと
手持ちの花火をコンビニエンスストア等で販売してますよね。
スケールは違いますが購入して
楽しみたいなとも思いますが、こういった手持ち花火みたいなのは、どこで使えるのでしょうか?

私が幼児だったころは、バケツに水入れて近所の公園行けば
適当に手持ち花火しても良い時代でしたが、
令和の現在は、色々規制が厳しいようで…。

ネットで調べますと、
公共の公園では荒川河川敷とか隅田公園とか…
大きめの場所じゃないと出来ないようですね。
あとは、私有地とか、キャンプ場くらいなのでしょうか?

利用できる場所が減少してるのに
結構な量が販売されているのも謎ですね…。

8月は終わりかけてますが、
9月も地方では花火大会が開催されていたりするので

また、どこか鑑賞に行きたいと思います。

Linux学習

の記事で、Linuxについて記載しましたが、
最近ですと、AWSを利用する環境もよく見られますよね。

AWSって何ぞや?
っというと、

AWS…
  Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス、略称:AWS)とは、
  Amazon Web Services, Inc. により提供されるクラウドコンピューティングサービス。
  2006年にサービス提供が開始され、IaaS における世界的シェアが39%で1位。
  世界で数百万以上、日本国内においても数十万を超える顧客が AWS を利用している。
  
  企業システムなどのインフラストラクチャとして用いられる IaaS
  で他サービスを圧倒的にリードしており、デファクトスタンダードである。
  ガートナー社が発行するマジック・クアドラントのクラウドインフラストラクチャと
  プラットフォームサービス (CIPS) においては、12年連続でリーダーに選出。
  顧客を起点に考える顧客中心のイノベーションアプローチが採用され、
  サービスや機能の90%以上が顧客要望をベースに開発およびリリースされている。
 (Wikipediaより引用)

カタカナが多い解説で難解ですね。

さて、AWSをお勉強したいってときに役立つのが以下のサイトです。

【コードで学ぶAWS入門】
https://tomomano.github.io/learn-aws-by-coding/


東京大学が無料で公開しているサイトでして書籍化もされているようですが
ネットでも無料で見ることができます。

クラウドとは?
AWSとは?
から
実際に動かしてみるところまで、実用的な内容が書かれており
かなり読みごたえもある資料となります。

興味がある方は、一見の価値ありです!!

虫…

あんまり好きじゃないんですよね。

ある程度高階層に住むと、室内への虫の出現はなくなると聞いて、
ちょっと、位置的に高い箇所に住んでましたが…。

先日、ホイホイで捕獲しなければいけない虫が出現しました。

何故だ?理論的にはこの高さには上ってこれないって聞いてたのに…。

調べてみますと、なにやら配管を伝って登ってきたり、
宅配で届く段ボールの中に紛れ込んでる事もあるとのこと。

段ボールって切断面みますと、
波打ってる紙が挟まってますが、そこの隙間に卵やら幼虫やらが
潜んでいることもある模様。


確かに、最近は宅配注文を頻繁に利用するため、
段ボールが家に積んであったりもしました。
(ここに潜んで侵入してきたのか…)


まぁ、入り込んでしまうのは仕方のないことですが、
入り込んでしまってからは早急に対応をしましょう。

昨今は様々な殺虫用品が販売もされてますので。

高層階に住む方も、虫が苦手な方はくれぐれもお気を付けください。

オープン系の開発などを担当していますと、
まだまだ、サーバはLinuxを使用しているというシステムが結構見受けられます。

色々実際に操作して、
勉強をしたいとも思ったりする方もいるかと思いますが、
中々、自宅に環境を作るのも手間がかかりますよね…。

そんなときは、以下のサイトを利用してみましょう。
https://sadservers.com/


こちらは、Linux環境でよく見られる問題について
練習問題が出題され、実際にプロンプトからコマンドを打って
回答をすることができるサイトです。

サイトにアクセスしたら、右のボタンをクリック




↓解きたい問題の行の「Run」をクリック



↓この画面に問題が記載。Ready!の下の文字をクリックすることでプロンプトが軌道



海外のサイトのため、英語表記ですが英語が苦手な方はブラウザの翻訳機能を
使えば日本語でも見れます。(Chromeの場合、右クリックから日本語翻訳が可能)

プロンプトから実際にコマンドが打てるので、
実践感覚で学習ができるので、興味のある方はお試しください。

今日は「土用の丑の日」でしたね。
近所にお買い物に行きましたら、ウナギ売ってました。

「土用の丑の日!鰻は今が旬!!」って書いてありました。

ウナギなんて、養殖とかしてんだから旬なんてあるのかよ?
まぁ天然物は旬があるのかな?なんて思い調べてみましたが…。


天然うなぎの旬は10月~12月頃っぽいですね。
うなぎは冬眠するらしく、寒くなる前に栄養を蓄えるため肉付きも良く美味しくなるそうです。


では、養殖うなぎはというと
夏のシーズン(7月~8月頃)になるようです。

なぜなら、夏に夏バテ対策や
土用の丑の日があるので、それに合わせて生育しているとのこと。

旬に合わせてイベント作ってるのではなく、イベントに合わせて
旬を作ってるようですね。


ちなみに、「土用」というのは年四回あり、
立春、立夏、立秋、立冬の前18日間となります。

そもそも、土用とは「土旺(王)用事(どおうようじ)」の略
中国由来の陰陽五行説では、万物は「木・火・土・金・水」の5種類の元素をもとに成り立つと言われ、
五行を、四季にあてはめ春を「木」、夏を「火」、秋を「金」、冬を「水」としていました。
そうすると「土」の立場がないので
季節の変わり目である立春、立夏、立秋、立冬にあてはめ、そこを「土用」と呼ぶようになったようです。

 

 

こんにちは!
女性社員Aです!
先日女子会を開催いたしました!

都内のとあるお店を利用させていただいたのですが、
アクアリウムが綺麗な幻想的な空間に一瞬で心を奪われてしまいました!

空間もさることながら料理もすごくおいしく、盛り付けも凝られていてとても素敵で、
みんなで「オシャレ!」などと終始絶賛しながら、舌鼓をうちました。

お洒落な空間とお食事の効果もあってか、お席の終了時間ギリギリまで、地元トークや
女子会ならではのパーソナルカラーやファッションの話題に花が咲きました。

女子会には今回初顔合わせのメンバーもいたのですが、帰るころには友達ぐらいの
距離感になれて、とてもうれしかったです♡

今回、残念ながら参加できなかった女子社員もいらっしゃるので、
時期をみて、また企画したいと思います!

その時はまた記事にいたしますので、是非その時は読んでくださいね!

では、このあたりで!
女子会報告でした!


◆こぼれ話
実は今回、筆者としては初の社内イベント企画でした。
かなり緊張しながら、社長に女子会企画のお伺いを立てたところ
「どぞ。」
の3文字でした。(笑)
あまりの簡素さに拍子抜けしたと同時に社内イベントを容易に許可してくださる
懐の深さに、良い会社だなと思った、とある昼下がりでした。