7月26日~8月11日は
パリオリンピックですね
第33回オリンピック競技大会
フランス・パリを中心に開催されます。
前回パリでオリンピックが開催されたのは1924年とのことで
100年ぶり3回目の開催となるそうです。
本大会では、32競技329種目が実施され、
開会式はオリンピック史上初のスタジアムではなくセーヌ川で実施となります。
ちなみに100年前のオリンピックは19競技126種目だったそうで、
日本はレスリングで内藤克俊選手が銅メダルを獲得しています。
今回は日本からも各スポーツで国際的に活躍している選手も出場するので
メダルの獲得に期待が持てますね。
オリンピックにつきものの選手村も、この100年前の大会の際に
初めて建設されたそうです。
フランス大会ですので、やはり料理は美味しいのでしょうかね?
なお、日本とフランスとの時差は、7時間で日本の方が7時間進んでいるとのことで
中継をリアルタイムで見るのは、夜更かしが必要かもしれません。
前回のイベントもBBQでしたが、
今回は船上BBQクルーズを開催しました。
天王洲付近から、クルーザーに乗船し東京湾を巡るコースとなります
こちらが乗船した船
品川埠頭を通り…
フジテレビが見えるところまで来ました…
食材は持ち込みですが、お肉は船のスタッフさんが調理してくれます。
お酒と料理に舌鼓を打っていると、スカイツリーが見えるところまで来ました。
ここからは、折り返しになります
天気も良く、かなり気温も高い日でしたが
船内は冷房が効いており、船上デッキも良い感じに風が吹いて快適でした。
来週からついに、新デザインの紙幣が発行されるようですね。
一万円札、五千円札、千円札がリニューアルされます。
(二千円札は流通量が少ないため、変わらないそうです。)
新紙幣の肖像には
一万円札には渋沢栄一
五千円札には津田梅子
千円札には北里柴三郎
となるとのこと。
渋沢栄一さんは、蔵省の官僚でその後実業家に転身し、さまざまな企業や団体を設立・経営された方。
津田梅子さんは、日本の女子教育家。女子英学塾(現・津田塾大学)の創設者
北里柴三郎さんは、細菌学者ですね。
現在の紙幣が作られたのは20年前の2004年で
一万円札の福沢諭吉は1984年から採用されており、
40年ぶりの人物変更となるそうです。
ネット等の隠語で一万円を「諭吉」と呼称したりしてましたが、
これからは「栄一」になるのでしょうか?
語呂が悪いような気もしますね…。
なお、紙幣は概ね20年毎に改刷しているそうで、理由としては
・印刷技術の向上に伴い、紙幣の偽造防止技術の最新化
・目の不自由な方や外国人のためにも、誰にとっても使いやすい紙幣となるようにする
などの理由のためだそうです。
新デザインには賛否あるようですが、
多分使っているうちに気になるなくなるでしょうね。
安酒を飲みに行こう!!! 第3回
楽しくリーズナブルに飲みに行こうという会。
今回で3回目
今回は6名の出席。
今回は趣向を変えるメンバーのお宅での
宅飲みとなります。
さてさて、お宅訪問ということで
とある駅へ伺います。


歩くと汗がでます。

お酒や料理は参加者で持ち寄ったものや 家主手作りのお料理です。



焼き鳥でも食べますかね…。

オオツキです。先日、ついにコロナになってしまいました。悔しかったです。
BBQ 二次会
さてさて、BBQで食材もやや残りますし、
暑かったので、涼しいところで一服ということで
レンタルルームをお借りして
こちらで、楽しませていただきます。
だいぶ広いですし、
プロジェクターで色々見られます。
キッチンも完備なので、余った食材も調理できます。
・ソーセージとハラミ
・牛筋煮込み
・アイスクリーム
二次会なので、各々自由に過ごします。
カードゲームしたり…
野球見たり…
そんな雰囲気で懇親を深めました
恒例のBBQです!!
今回は、いつもと違うところにて開催
新宿のビルの屋上ですが、
この日は気温も高くかなり暑い
なんとか日差しが当たらない座席になったので、助かりました
ビルの屋上なので、景色も良いのかな?
とも思いましたが、特に景色が見れることもなかったです…
さてさて、開始前…
ビールも用意
今回は変わり種の食材や高級なお肉もあります。
・ホルモン系
・エリンギやシイタケ
・サラダ
・ホッケ
・焼き鳥やスペアリブもあります
・そして、高価なお肉
だいぶ暑かったですが、
美味しいお肉、お酒で楽しみました!!
そして、希望者のみで二次会へ…
ネットの詐欺①
からの続きです。
その後、詐欺業者からメール連絡がきて。
なにやら、返金対応に応じるらしい。
その後はLINEでのやり取りに切り替えられ
返金に際してはPaypayで返金するので、
返金用の対応をしてくれと言われるとのこと。
Paypayですと個人間送金ができますため、
QRコードのスクリーンショットを撮って
LINEで送信とかさせられるそうです。
しかしながら、何度送っても
QRコードが読み取れないとか、
使えないとかの理由で返金がされず…。
結局、LINEでの画面共有通話で一緒に操作しながら返金します
と言う流れへ。
はい、来ましたコレ!
って感じですね。
画面共有後に色々指示されたりして、相手に送金させようとしたり、
個人情報を盗もうとする定番の手口です。
流石に、そこまで騙されないので、
ここでやり取りは終了になったとのこと。
録音等もとってたので、警察へ相談に行ったそうです。
※ちなみに会話した相手の話口調の雰囲気は明らかに日本人ではない。
ネット社会では、色々な詐欺がありますため、
気を付けないといけませんね!!
知り合いがネットショッピングの詐欺にあいました。
手口としては、非常に簡単なのですが、
ネットショッピングのサイトを作成し、
そこで商品を販売。
↓
商品を購入して代金を支払う
↓
その後、商品自体は送付されない
↓
この時点で、
商品代金分をだまし取られている形になりますね。
なぜ、だまされるのか?
と言いますと、
聞いた話ですが、
商品の販売業者、連絡先は実際に存在している業者になっており、
Amazonや楽天市場でも販売実績のある業者を名乗っているため、
安易に信用してしまったとのことです。
要は、○○堂という販売業者があり、
Amazonでも商品を販売しており、
楽天市場でも商品を販売している。
しかしながら、知り合いが詐欺にあった○○というサイトでは
実際には販売しておらず、○○堂を騙った詐欺業者が運営していた形になります。
買った商品はパソコンのパーツであり、
市場価格はだいたい1万円程度のもの。
これを詐欺サイトで6,000円程度で購入しようとしたとのことです。
詐欺だと、判明したきっかけは
上記にある通り、販売業者自体は実在しているので、
楽天市場から、販売業者に連絡したところ、
「そちらの販売サイトは詐欺です」との連絡があったとのこと。
(詐欺サイトと認識してるなら販売元でも対応しておいてほしいものですけど…)
結局、詐欺なので、
通報する以外にどうしようもない感じもしますが、
一応、返金対応依頼をしてみたら、
さらなる詐欺に巻き込まれることに…。
To be continued
4月29日は「昭和の日」です。
この日、昔は違う名前で呼ばれていましたね。
昭和の初期の頃は「天長節」(1947年まで)
「天は長く地は久し」(老子)からとった言葉。
天地が永久であるように天皇の治世も続くようにという意味。
天皇の誕生日を天長節として祝う慣習は8世紀から続く伝統らしいです。
昭和の後半は「天皇誕生日」(1988年まで)、
1948(昭和23)年に国民の祝日に関する法律が制定され、
それまで「天長節」と呼ばれた日が「天皇誕生日」に改められたとのこと。
祝日に関する法律には祝日の意味について定められていますが、
「天皇誕生日」は、その名の通り「天皇の誕生を祝う」と日ですね。
昭和天皇が崩御すると、天皇誕生日は明仁上皇の誕生日(12月23日)に移動。
4月29日は、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」として「みどりの日」(2006年まで)になります。
さらに2005年の祝日法改正により「昭和の日」(2007年〜実施)として制定されました。
意味は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日」らしいです。
このタイミングで「みどりの日」は5月4日に移動
最初から考えると3回も名称を変更しているとのことで、これほど名称変更している祝日は
この日しかないですね。
GWは最長で10連休となる人もいるみたいですね。
(私は暦通りです。)
有意義に時間を使いたいと思います。