2016年3月24日~26日
社員旅行 (韓国)
毎年、恒例の社員旅行
今年は韓国に行ってまいりました。
1日目
初日は団体行動です。訪れた場所を紹介します。
最初は景福官に訪れました。
・景福官
景福宮は1395年(太祖4年)創建された朝鮮王朝の正宮です。
みんなで記念撮影
景福官のあとは国立民俗博物館を見学し、
仁寺洞でショッピング。
ホテルにチェックインの後は、
夕食です。韓国料理のプルコギを食べました。
2日目
2日目からは完全自由行動になります。
皆さん、グルメを堪能したり、ショッピングに勤しんだり、
観光地を回ったりしていたようです。
・グルメ組
ホルモンを食べに来ました。
ソウルでは有名店らしい良味屋さん。
肉厚があるのにしっかり噛み切れる歯ごたえ
味付けも日本人好みで美味でした。
・観光組
韓国最大級のテーマパーク(ロッテワールド)に訪れたようです。
有名キャラクターとも触れ合え大満足(^^;
・夕食
夕食はみんなで集まって海鮮料理を食べました。
海鮮チヂミ
かに
たこ
3日目
引き続き自由行動です。
・ソウルタワー付近
ソウルの象徴として有名な観光スポットです。
周辺にも色々あるようですね。
・明洞
韓国のショッピングスポット
日本の原宿や渋谷に似ている地域です。
LINEのキャラクターショップもあります。
猫カフェもあります(写真は宣伝の人)。
・カジノ
2泊3日旅程でしたがバラックスらしく大半が自由行動です。
それぞれ思い思いに旅行を満喫してきました。
来年の旅行も楽しみです。
クラウドシステムソリューション事業部、鈴木です。
こんな記事を最近見かけた。
卒業制作「書き時計」
木のパーツで作成された機械が時刻を「書く」という発想。
何とも言えない魅力がそこにはある。
「造形美と機能美」
機械式時計の魅力とは何かと問われたなら、自分はこう答えるかな。
ウィキペディアで調べると
「時計(土圭、とけい)とは、時刻を知るための、また時間を計るための器機・道具」
と書いてある。
時を刻むだけのものではあるが、ひたすらに何かにこだわり、新しい機能を付け加えたり、時間の精度を突き詰めたりしている。
そこに物の価値が生まれる。
機能に関して言えば、永久カレンダー機能などだろう。
機械式では、その複雑さゆえに非常に高価ではあるが…
精度の面で言えば、腕時計などでは向き・重力によって生じる時間の誤差を軽減させる為に、内部の構造自体を回転させる機能(トゥールビヨン)なんてものもある。
我々歯車を回す機械を作る仕事をしている訳ではないが、システムというものを作る仕事をしている。
システムを実際使っている人からすれば、プログラムや構造がどうなっていても全く気にするところではないだろうが、何かしらのこだわりと熱意を持って物作りしていきたいものですね。
第二技術部 金指です。
もうすぐ年度の締めですね。
さて、この時期、インフルエンザのピークも終盤になります。
わたくし、小学生以来インフルエンザにはかかっていません。
今年も無事終盤にさしかかり「ホッ」としていますが、そろそろかかるんではないかと・・・
これを機にどのような予防方法があるのか調べてみました。
1.私生活編
・予防接種:あまりに有名なものですよね。
・マスクを着用する:これも有名ですね。
・外出後の手洗いうがい:たまに忘れてしまう・・・
・湿度が50~60%程度:意外と難しい。職場などの実施は特に。
普段からやれるものは私生活に定着してきており割と意識せずやれそうですね。
2.食事編
・発酵食品:プロバイオティクス乳酸菌というバクテリアが予防につながるだとか・・・
・骨だしを使ったスープ:1日230g摂取がお勧めらしいです。ジュースほぼ1本は辛そう
・かぼちゃの種:抜け毛にも効果的らしい・・・凄すぎるかぼちゃの種
・緑茶:静岡でおなじみのこれです。我が地元の飲み物は無敵です。飲みましょう。
※眉唾なものが多いので鵜呑みにしないでください
予防方法についてはごく一部、調べた中でも面白そうなものをピックアップしてみました。
今年はかぼちゃの種を買ってつまんで来年に向けて肉体作りをしてみようかなと思います。
健康には気をつけて楽しく過ごしましょう。
第3システム事業部の中川です。
少し前になりますが、
とあるロボコン(ロボットコンテスト)の存在を知り「出てみたい!」と思いました。
今回はそのロボコンについてのお話です。
普通のロボコンであれば自作したロボット同士の対戦やコースを走らせてタイムを競ったりします。
これらは本職の本気すぎる人たちが勝ち上がり、素人が勝つことは難しいです。
しかし、現在狙っているロボコンは初心者でも勝てるかもしれない!
というよりも参加者全員が初心者のロボコンがあるのです。
その名も
「技術力の低い人限定ロボコン」
通称ヘボコンです。

大会の趣旨は以下となっています。
技術力の低い者で集まり、
技術力の低いロボットを戦わせることでお互いの技術力の低さを確認しあい、
ぬるま湯の安心感に浸ります。
こちらに以前の大会の様子が記事としてまとめられています。
http://ure.pia.co.jp/articles/-/47503
本当に参加者のほとんどがヘボいようです。
過去の大会では、
「動作確認中にロボットが壊れる」
「ヘボすぎてロボットを作りきれず不戦敗」
「大会当日にロボットを電車に忘れてしまい参加者が逃亡」
などがあり、大会では称賛されたらしいです。
「これなら手先が超絶不器用な俺でも勝てそう!」
と思ってしまいました。
適当に小学生の工作キットにモーターとかを適当にボンドでつけて・・・
と色々構想を練っています。
このヘボコンは不定期で開催されているようで、次の開催がいつかはわかりませんが、次回、東京で開催されることがあれば絶対参加したい!と思っています。
その時はぜひ応援をお願いします!
第3システム事業部の木口です。
去る2016年1月某日に自転車で房総半島を一周してきたのでその時の内容をUPします。
ロードバイクで1泊2日です。
ロードバイクがパンクして4か月放置されてたのですがタイヤごと新調したのでまた旅行をしたくなった次第です。
自転車旅行を考えている方は参考までに。今年は↓の自転車です
【1日目】
事前に宿の予約をせず7時くらいに出発しました。
目的地は館山を経由して勝浦あたりまで行くことです。
昨年の反省を活かし、快晴の日を選択しました。
ロードバイクで劇的に移動速度が上がるかというとそこまでではありません。
なぜなら信号につかまるから。それでも道中スムーズに行けたと思います。
東京都江戸川区~富津市辺りまででおよそ6時間程度かかりました。
館山を経由して勝浦を目指すには若干時間が足りなそうと判断。
ここで、富津から鴨川に抜けてショートカットする方法を選択しました。
富津から鴨川に抜ける道は、若干山道ではあるのですが景色も道もとてもよかったです。
↓そのあたりの景色
なにぶん4か月ぶりにロードバイクに乗ったので思いのほか疲れています。
朝食で十分なエネルギー補給を行えたと思っていたのですがいわゆるハンガーノック状態(エネルギー切れ)になりました。
午後は、エネルギー摂取と水分補給を欠かさずに何とか日が暮れる前(17時すぎ)には勝浦につきました。
さて、今回は市街地なので食事処には困らないぞということで宿を探しました。
…が、ほとんどの宿は満室で埋まっている。
勝浦なんてどこでもある程度泊まれるだろうとタカをくくってたのが大失態でした。温泉のある少々割高の宿を確保し19時過ぎごろにチェックイン。
走行距離はおよそ170km程。
勝浦といえば担々麺が有名なので↓を頂きました。
【2日目】
本日も移動距離が長いため6時30分にはチェックアウトを済ませて移動開始。
勝浦から九十九里の海沿いを走ることになります。
去年通ったこの道がとても心地よかったので、ここを気分よく走るのが今回の目的といってもよいです。
↓写真の辺りからの道をひたすら堪能。
九十九里をある程度行くと海の駅という所があったので、ここで昼食をとることにしました。
前日の反省を活かしエネルギーを積極的に補給します。
昨年同様、旭市近くまで来た所で東京への帰路を選択。
前日からの結構な疲労が蓄積されていたため写真を撮る余裕がなかったですが、千葉外房~東京への道は裏道を行くと信号が少なく自転車で走りごたえがありますした。
ひたすら移動、移動で17時過ぎには東京に着きました。
前日同様、ハンガーノック状態に見舞われました。
どうやらロードバイクで走りなれていないせいか、エネルギー補給が不十分なようでした。
ロードバイクでの移動は思いの外エネルギーを消費します。
この日も走行距離は170kmくらいです。
なので、二日間で340km程だったのではないのかなと思います。
前年と今年の結果を踏まえての結論は房総半島一周で大事なことは
「天気のいい日を選択すること」
「2泊3日で行くこと」
「事前に宿を予約しておくこと」
「ロード、クロスバイクなどのギア付自転車で行くこと」
「エネルギー補給を怠らないこと。」
だと思いました。割と当たり前のことしか書けずすみません。
次回行くことがあれば優雅な旅行にしたいです。
第3システム事業部の木口です。
去る2015年2月某日に自転車で房総半島を一周してきたのでその時の内容をUPします。
一年前のをなぜ今に?
それは、2016年1月某日も行ってきたからです。
2015年…ママチャリで2泊3日
2016年…ロードバイクで1泊2日
自転車旅行を考えている方は参考までに。下は2泊3日で行った時の自転車です。
【1日目】
朝、出発前に2日分の宿泊宿の予約を取りました(出発は7時30分くらい)。
一人旅で事前に宿をとる事はしたことがなかったのですが、温泉に入りたかったのと、もういい年なのであまり無茶なのは辞めようかと。
館山には9年くらい前に自転車でいったことがあるので大体大丈夫だろうという気持ちで行きました。
降水確率60%位なので割と行けると思っていたのだけど全然ダメでした(過去20回位の自転車旅行では一度も雨に降られてなかったので)。
何のお店もない道中にかなり降られてびしょ濡れに。
コンビニでカッパを購入するまでの1時間、滝行のような苦行を続けました。
体温低下に伴う気力体力の消耗、雨で路面が悪くなっていく中での走行。
特に山道に入って側道がほぼない状態での走行はかなりきつかった。自転車の車輪が滑るしトラックの圧力が怖いし。
雨が上がった時が何よりの感動で↑写真を一枚。
最後宿までちょっと迷いましたが18時過ぎくらいに到着。走行距離は大体130km位。
夕食はホテルでパスタ食べました。
そこ以外飲食店は一切ありません(コンビニは一番近くても10km離れてる)。
折角館山まで来たのに駅から相当遠いのが難点でした。
ホテルで「お車の番号をお願いします」と聞かれ「自転車」でと言った時にスムーズに「ではこちらで」と対応してくれました(従業員用の駐輪場に連れて行かれ、館山の自転車と同化する)。
【2日目】
前日の疲労もある中、想定走行距離は160km(これは無理なんじゃないかと…)。
初コースという事もあって、スマホの地図ナビゲーションを使用しました(これに大分救われる)。
第一チェックポイントの勝浦までの70km位、朝6時にチェックアウトし比較的車が少ない中を飛ばす。最初に見つけたコンビニでひとまず食糧を購入。
道中向かい風、山道のアップダウンで大分体力を消耗。
館山~勝浦はトンネルの脇に歩行者用トンネルがあったのでかなり救われる(自転車での移動で、一番嫌なのがトンネルです。狭くて暗い中でトラックに挟まれるのが精神的にかなりつらい)。
スマホの地図ナビゲーションにて行程が間違えていないことと、先の経路が確認できたので一安心。
勝浦についたのが11時くらい。スマホのナビゲーションで電池を消耗しているため乾電池式の補助バッテリーをコンビニで購入する。
あと約90km、この先がアップダウンの激しい山道だったら大分雲行きが怪しい。
ところがここから先は平坦で、自転車と歩行者が通れる十分なスペースがあるコースに恵まれました。
道中、お天気雪に見舞われるも「でも雪でしょ」くらいの感覚で突っ切れる。
海沿いの景色も良く快適なサイクリングができました。
なんとか18時前には到着(朝に思っていた時間よりも全然早い)。
日没を露天でみれなかったのだけ残念。
何はともあれ房総半島一周コンプリートです。
この日は道も天気もよかったので長距離でも気分がよかった(途中雪が結構降ったけど、昨日ずぶ濡れになった自分からしたら可愛いもんです)。
昨日、今日とオーシャンビューの温泉宿でしたが日没後のチェックイン、日の入り前のチェックアウトだった為、まだ宿からオーシャンビュー見れてません。
明日は帰るだけなので、ゆっくりチェックアウトで明日こそ。
2日目の宿泊先で「お車の番号をお願いします」と聞かれ「自転車」でと言ったら「!?(えっ…)」といった表情。
俺「そこら辺に止めといていいですか」
受付「いえ、盗まれますのでホテル内で保管します」
俺「いや、大丈夫だと思います(流石にこれは盗まれませんよ)」
受付「いえいえ、ホテル内で」
俺「じゃあお願いします(絶対盗まれませんよ)」
受付「(かご付自転車をホテル内へ)」
(なんかすみません…)
【3日目】
帰るだけなので朝10時のチェックアウトまで温泉入ったりとゆっくりする。
やっとオーシャンビューを堪能しました。
自宅まで80数kmなので、余裕だと錯覚している。
昨日、地図アプリに大分助けられたのでこれをフル活用する。
モードが「車、電車、徒歩」とあるので、徒歩を選択する。
徒歩にしたら、いきなり田んぼの真ん中を突っ切るとかの難題をつきつけてくる。面白いのでこれに全面的に乗っかることにしました。
おかげで、佐倉位までは退屈せずに裏道を堪能することができました。
17時くらいに帰宅して終了。
三日間を通して出た答えは
「雨の日に自転車に乗ってはいけない」
という事です。冬は特に危険が伴います。
もう自転車旅行はいいやと思いつつ2016年
2016年2月10日
まだまだ寒い2月に行われたダーツイベント
ダーツ会場は熱気と活気がありました~。
その様子をご紹介です~
勝負が決まったみたいで拳を突き上げてますね~。
おめでとうございます!
その後ろでは卓球もあり、何故か懐かしく感じるスポーツで日頃の仕事を忘れて学生時代に戻った気分。
ダーツと卓球で遊んでみんな楽しそうでした。
最後はみんなで集合写真
3月は社員旅行、4月は花見とイベント盛りだくさんとなってます。
これからもイベント参加して楽しんでいきましょ~
第一技術部の篠塚です。
新年が明けてあっという間に1月も終わりですね。
大寒波到来で暖房がないと生きていけないです。
そんな私は元からインドア派ではありますが、家で娘に見守られながらプラモデルを作る日々です。
昨年末からスターウォーズの新シリーズが始まり、プラモデルも新しいのが沢山出てます。
今年の年末にはスピンオフの映画もあるので、ワクワクしながら作ってます。
これからも寒い日が続くと思いますが、たまには家で黙々と集中するのも、なかなか気晴らしになっていいですよ( ^ ^ )v
クラウドシステムソリューション事業部の松永です。
既に1月も中旬になってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。
さて、今回私がテーマにするのはFirefoxのアドオンに関してです。
Firefoxというブラウザではアドオン(拡張機能)をインストールすることで、ブラウザに色々な機能を追加することができます。
また、アドオンはユーザが自由に作成することができます。
私も個人的にアドオンを作成・公開しているのですが、最近はその修正に追われています。
というのも、Firefox 43から公式の Firefox アドオンサイトに登録したもの以外、使用できなくなったからです。(詳細:Firefox のアドオン署名 | Firefox ヘルプ)
一応何か月か前から事前に告知されてはいたのですが、私の公開しているものは業務で作ってるわけでもないので、あまり時間を割けずに今に至っています…
そんなわけで公式サイトに登録しなければいけないのですが、登録には審査が必要となっています。
一応ソースコードの自動審査があり、それに通れば登録できるそうなのですが、私のアドオンは審査が通らず修正が必要な状態ということで、今回はそのjavascriptの問題点を紹介しようと思います。
○innerHTML を使用してはいけない
セキュリティ的な問題で、innerHTMLでそのまま記述することは許可されていないようです。
createElement と appendChild などを使用することで回避できます。
○グローバル変数の使用をなるべく避ける必要がある
こちらは他のアドオンとの競合を避けるためです。
1個も使用してはいけないということではなく、見る限りですが、他の登録されているアドオンとの競合がなければ大丈夫そうな感じです。
ただし今では使用していることは稀かと思いますが、自動審査の際にwith文が無視されるようなので、withを使わない形に書き直す必要があります。
使用したい人のみ使用すれば良いと思っていたので今まで未署名のまま公開していましたが、
最近色々起こっているセキュリティ問題を考えると、普段からそういう部分まで考えておく必要がある時代になったということでしょうね。
第3システム事業部の宮武です。
少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
昨年中は関係者の皆様に大変お世話になりました。
至らない所も多々あると思いますが、本年も精一杯努めてまいりますのでお引き立てのほどよろしくお願い致します。
本年最初のブログになりますため、昨年までの振り返りと新年の所感を述べてみたいと思います。
昨年は初めての海外旅行、初めての入院、初めての危機(詳細は伏せます。。。)等々、初めて経験することの多い年でした。
私も30歳を超え、世間的にはいい歳といわれる年齢となりましたが、まだまだ経験不足なんだと実感させられました。
改めて日々勉強を心がけたいと思います。
思えば、働き始めた頃には仕事もプライベートも充実した「かっこいいオトナ」を目指そうと張り切っていたものですが、保守的な性格からかあまり冒険はせず仕事と貯蓄が趣味のような代わり映えの無い生活を送っていました…
ある程度仕事はこなせるようになり、まとまった貯金もできましたが充実しているとは言い難い現状です。
無論まだ諦めてはいません。
ファッション誌で勉強したり、イベントに出かけてみたりと努力はしているつもりですが、元がアレな分まだ遊び方がわかってないですね。
その辺りは「遊び上手な方々」がすぐ近くにいますので勉強する機会には困らないです。
今度遊びに連れて行ってください^^
ということで本年の目標は、奔放な先輩方を見習って「少しルーズに、少しワガママに遊んでみる」にしたいと思います。
今まで通り何事もきっちりこなすだけではなく、バラックスの社名の通り、緩めるところは緩めるバランスの取れた生活を目指してみます。
(願わくば、プライベートの充実もさせたいですね・・・。)
弊社も社員が増えてきて、盛り上がってきたかなと感じています。
本年も社員一同、バランスとリラックスで楽しく行きましょう!^^
乱文失礼致しました。
改めまして、本年もよろしくお願い致します。