第2技術部 竹澤です。
最近ゲームの話しでとある食べ物の名前が出てきました。
その食べ物は世界一◯◯◯な食べ物として有名な物だったので今回は世界一◯◯◯な食べ物を調べてみました。
世界一臭い食べ物:シュールストレミング
これがとある食べ物として登場した物です。
にしんの塩漬けを発酵させたものが缶詰に入っているらしく、
開封時にその臭いと汁が噴き出すそうです。
またその汁が手などにつくと中々臭いが取れず、部屋で開封すると臭いが残り続けるとのこと。
一度は体験してみたいですが、お値段1個5250円と高め。
主にスウェーデンで生産されていて、日本では臭い食べ物としてくさやが有名ですが、
筆者はくさやの臭いすら知らないので、シュールストレミングを先に体験しておけば、
くさやは余裕になれそうな気がする。
続けて
世界一辛い食べ物:ブート・ジョロキア
※舌を出しながら言うととても、とても悪い奴になれそうですね。
みなさまご存知辛い食べ物として有名なのはハバネロだと思いますが、
こいつはその2倍の辛さを誇るみたいです。
筆者自身、辛い食べ物は好きですが、
以前にハバネロラーメンを食べたことがありますが、ギブアップしました。
辛いだけではなく、むしろ痛い・・・のども痛くて食べられるものではありませんでした。
その後、お腹も激痛になり酷い体験をしたことがあります。
それ以降、辛い食べ物が好きだとはあまり言わなくなりました。
ハバネロの2倍の辛さのブート・ジョロキア・・・
地球上にあっていいものか・・・オーパーツに思えました。
続けて
世界一酸っぱい食べ物:梅肉エキス
世界一酸っぱい食べ物として梅が使用されたものが出てきましたが
個人的には聞いたことがない食べ物の名前が出てきて欲しかったところ。
青梅のエキスが濃縮されているみたいで、これもどれだけ酸っぱいのかわかりませんが、
酸っぱいには、そこまで強烈な印象は受けないので、
食べても平気な・・・気がする。
続けて
世界一苦い食べ物:デナトニウム
これは食べ物として出ている物ではないみたいで、
誤飲防止として殺虫剤、洗剤、microSD等に塗布されるみたいです。
苦い食べ物って身近で思いつくのがビターチョコとかしか思いつかないです。
そんなに苦さを感じるものでもないし、食べ物という代物でもなさそうなので、
体験する時はスマホからmicroSDを取り出せばすぐなので、簡単ラクチンですね。
最後に
世界一甘い食べ物:ネオテーム
他の甘い食べ物と比較する場合、砂糖よりも7000~13000倍の甘さを誇るみたいです。
・・・全く想像できないんですけど。
辛い食べ物よりは、かなり安心感があるので、食べてみても自身をもって平気そうと言えますね。
特徴のある味覚の世界一な◯◯◯は決まっていますが、
世界一美味しい食べ物というのは個人に寄るので決まってません。
筆者的に思う世界一美味しい食べ物というのは・・・考えても出てきませんでしたね。
読者のみなさんは世界一美味しい食べ物がすぐに出てくるといいですね。
世界一◯◯◯な食べ物を紹介してきましたが、筆者的に1番食べてみたいと思ったのが、
世界一くさいシュールストレミングです。
なぜならば、シュールストレミングが1番イノベーションを与えてくれそうな気がしました。
第1システム部の大城です。
7月に新婚旅行でイタリアへ行って参りました。
何でも検索できてしまうこのご時世ですので、ありふれた写真・感想となってしまいますが・・・
私の主観も添えて紹介します。
何都市か周りましたが、ベネチアの雰囲気は抜群でした。ヨーロッパ感がほとばしる素晴らしい街です。
近くにいた日本人観光客が「きれーい!ディズニーシーみたいだね!」と言ってました。逆ですね。
ベネチアで宿泊できれば尚良しでしたが、お値段が跳ね上がるみたいです。
夜はランプの光などが多く、また昼とは違った良さがある ようです。
夜といえば、7月のイタリアはサマータイムでした。
日没が遅くて、時間の間隔がかなり狂いました。
「こんにちは」と「こんばんは」の切り替わりが分かりにくい。
夕方17時過ぎたら「こんばんは」に変わるみたいです。真昼の明るさなのに。
ちなみにこれは21時前くらいです。やっと暗くなり始めます。
便利な現地の挨拶にも出会いました。「チャオ!」です。
とても万能で、昼夜問わず老若男女にオールOK、それがチャオ。
さよならの場合は「チャオチャオ~」とかで良いそうです。便利ですよね。
ちなみに地元民の方々は、ミラノ(北)から南下するほど陽気な人柄になっていきます。
暖かい気候がそうさせるのでしょうか。地元男性は特にその傾向が強く、
女性に対してとても優しいです。(※男性にはそうでもありません)
カプリ島というリゾート地も観光しました。
天気にも恵まれて、有名な「青の洞窟」にも行くことができました。
幻想的な雰囲気かと思いきや、船を漕いでくれてるおじさんが全力で歌いだします。
ありえない声量が洞窟内に反響して、時折、繊細な口笛。サービス精神だと思うのですが、
サービスの方向性が斜め上な気がします。
アマルフィ海岸をドライブしました。崖を切り出した道なので、
カーブの多い狭い道を観光バスがすれ違うとてもスリリングな道中でした。
雲を見てわかる通り、標高がそれなりに高い場所です。
ヨーロッパといえば芸術ですね。歴史ある街並み、
何故かどこにでもある芸の細かい彫刻が印象的でした。
美的感覚を持ち合わせない私でも、町の風景に見とれてしまいました。
写真はミケランジェロ広場から見下ろしたフィレンツェの街並みです。
イタリアに来たんだなーと実感できる場所だと思います。
各都市には必ずといってよいほど、聖堂(教会)があります。
大小様々ではありますが、共通しているのは球状の天井です。
「ドーム」の語源であり、「ドゥオモ」と呼ばれる建造物です。
外観もすごいのですが、中に入ると更にすごいです。
私の語意力では表せません。
ステンドグラス1枚1枚に意味があるらしく、
その大半はキリストの誕生から死に至るまでに纏わる物語だとか。
信仰のある方は隅々まで見てさらに感動が増すのでしょうか。
今回の旅は予備知識なく観光したのですが、
歴史を復習したらより楽しめるシーンが増えたのでは、と今になって少し反省しております。
いかがでしたでしょうか。ありふれた情報ではありましたが、
少しでも当事者ならではの現地感が伝われば幸いです。
とてもハードなツアー内容だった為、また訪れる機会があれば
フリープランでマイペースに楽しむのもありかなと思います。
今度は食事、自然が中心で!
是非一度、イタリアを訪れてみてはいかがでしょうか!
先日バラックス女性社員による女子会を開催してきました!
『バラ女会』と名付けます笑。
まだバラックスには女性が少ないので、今回は3人での開催となりました。
記念すべき第1回目のお店は、今回参加メンバーおすすめのトンカツ屋さんです。肉食。
着席早々、巨大メニューが出迎えてくれます。
左下の私の手がとても小さく見えますね。
メニューも巨大ですがこちらの……
メガジョッキで逞しく乾杯です♪
まずはサービスのお漬物が運ばれてきます。
今回はご飯セットではなく単品で頼んだので、ちょうど良い箸休めになります。
トンカツ屋さんにキャベツは必須ですね。
自家製ドレッシングをかけモリモリ食べて備えます。
トンカツ屋さんですがサイドメニューも充実していました。
そして待ってましたの特上ヒレカツです!
お味は言わずもがなです。
お肉は柔らかく旨みがあり、衣も油っぽくなくさくさくでした。
そしてこの日1番の驚きを与えてくれたこちらのメニュー。
海老フライです。
ですが普通の海老フライではありません。
大海老フライです!
どのくらい大きいかといいますと……
タバコの2倍ほどです!!!
私はこんなに大きな海老フライは人生で初めてでした。
これにはテンション上がりました~*\(^o^)/*
巨大海老フライ3匹の威圧に怯える特上ヒレカツの図です笑。
見た目通りの食べ応えがあり美味しくいただきました。
最後に3ショットです。
たらふく食べて飲んで、非常に楽しい会でした。
普段の会社の飲み会では話せないことなども、ゆっくりたくさん話せました。
それぞれ別の現場に出ているので、同じ女性目線での仕事に対する考え方や価値観も共有でき、
とても大切な機会であることも実感しました。
次回以降も、今後のバラックスにおける働き方などを考えていけるような
有意義な会にしていきたいと思います。
以上、第1回バラ女会の報告でした。
第4システム事業部の佐々木です。
私は毎日コーヒーを飲んでます。
習慣と言うか、買うのが癖になってます。 そこでコーヒーについて調べてみました。
■主な種類
アラビカ種→豊かな香り、病害虫や気候の変化に弱い。
ロブスタ種→独特の香りを持ち苦味が強く安価。
リベリカ種→日本では殆ど流通していない。
■主な生産地、銘柄
ブラジル(ブラジル)→世界1位のコーヒー生産量
ジャマイカ(ブルーマウンテン)→最高級の品質
ハワイ(コナ)→ブレンドに用いると良質な酸味
タンザニア(キリマンジャロ)→強い酸味とコク
イエメン(モカ)→独特の酸味、甘みとコク
日本では主にブラジルのロブスタ種が使われていて、
これらをブレンド、焙煎方法を変えることにより味が変わる。
奥が深いですね。
また、リラックス作用、二日酔い解消、
口臭防止などにも効果があるようです。
二日酔いの日も、朝からリラックスして
頑張れたのはコーヒーのお陰様だったのですね。
謎が解けました。
2016年9月3日、新たな試みとしてバラックス社員での富士登山(吉田口から)を実施しました。
富士山に登るというよりは山に登ること自体が初めて、という中で計11名での行動となりました。
台風が多かった今年の夏でしたが天候にも恵まれ快晴の中での登山でした。
9月2日の23時に新宿を発ち、翌朝4時ごろから富士5合目から行動開始しました。
行動直後の星空は天然プラネタリウムでした。↓は夜明け直前の雲海です。神秘的な景色です。
早朝5時頃に6合目に到着し、夜明け前の景色と御来光を堪能。
明け方は雲が多かったせいか太陽ははっきり見えませんでしたが良い景色です。
6合目で記念撮影。本格始動前なのでこの時はみんな余裕です。
高所に慣らす為に、7合目までは全員でゆっくり登山を開始。
7合目辺りで個々の体力、高所への適性が出てきます。山頂まで行けそうな隊と行けるところまで頑張る隊に分かれます。
15時30分までに下山している必要があるので、若干隊は分かれるものの各々ベストを尽くしました。
中には道中の山小屋でビールを飲むものもいましたが、そういうのもありでしょう。道中の山小屋で買えるものは↓な感じです。
普通の山ではこんなに充実していないのでありがたいことです。
高所だとポテトチップス袋は↓な感じになります。
7合目から先は過酷な岩場になるので、山頂まで行けた人とそうでない人と別れました。
日帰り登山というタイトな日程で11名中、7名が山頂まで行けたので御の字だと思います。
女性社員は参加の2名中2名山頂まで行けたので男性社員ももっと頑張らなければです。
山頂でもみんなビールを飲んでます。山頂で飲むのはまた一味違います。
普段コンクリートジャングルで仕事しているサラリーマンとしては
こういった非日常の景色、体験は良い気分転換になったのではないかと思いました。
日ごろの運動不足解消のためにも来年も多くの社員と行きたいですね。
第3システム部の望月です。
皆さんにとって、仕事中の息抜きは何でしょうか。
おやつ・タバコ・ストレッチ等、色々あるかと思います。
私にとっての息抜きは、ネイルを眺めることです笑。
もともとはファッションの一環として始めたのですが、今では仕事中の癒しでもあります。
それが息抜きになるのかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、ネイルをしている知人に聞いてみたら同調してくれたので、意外と「あるある」なことなのかもしれません。
業種によって派手なネイルは禁止だったりしますが、自分は好きなネイルをやらせてもらっています。
ネイルにも勿論流行があったり色々なデザインがあるので、ここ1年で自分が施したデザインをいくつか紹介させてください。
薬指はピーコック柄という、孔雀の羽をイメージしたデザインです。
タイダイ柄という、数種類の色を重ねてぼやけさせるデザインは、選ぶ色によってイメージが変わります。
同じ系統のピンクでまとめて上品に。
映える色を取り入れエスニック調に。
パステルカラーを混ぜあわせて優しい色+お花アートで春らしいネイルに。
定番のフレンチネイルにも種類が沢山あります。
ストレートのハーフフレンチ。
変形(モコモコ)フレンチ。
逆フレンチ。
昨年・今年と流行っているニット風ネイルに、暖かみが出るベロアコートも塗って仕上げてもらいました。
ツィードネイル。
ツィード=冬のイメージが先行しがちですが、こちらも色の組み合わせでどの季節にもあったデザインになります。
6月だったので、雨と紫陽花をモチーフした色をチョイスしました。
最後に、今年のサマーネイル
海を意識してブルーのグラデーションのVフレンチ、そして貝殻・ヒトデのパーツを乗せてみました。
デザインは幾通りもあって毎回考えるのは非常に楽しいですし、
仕事中にふと爪を見ることで気分転換になり、やる気が出ます。
ということで、今日も仕事頑張ります!
ぼちぼち健康上、運動不足をどうにかしないと!と思い始めた
クラウドシステムソリューション事業部 鈴木です。
ということで、卓球のススメです。
さて一般的な卓球のイメージとは皆さんどうお思いでしょうか?
やっぱり温泉卓球?地味?
いやいや!!
今今ではリオオリンピックのおかげで割りと身近に感じている方もいるかもしれませんが、
実は物凄い激しいスポーツなのですよ!狭い卓球台の上での戦術と駆引きも物凄いのです。
しかしながら、比較的誰でも始めることができますし、始めるには非常に敷居は低いのです。
性別・世代関係なく、同じフィールドで勝負が出来るという点でも始めやすいですね。
比較的そこそこ運動ができる施設ならば、大体卓球台がありますし、ラケットと玉も貸してくれたりします。
どうかな?やってみる気が少しは沸いてくれましたか?
では、簡単にラケット説明と戦術の型など紹介。
ラケット種類は大きくは持ち方により2種類に分類できます。
- ペンラケット(ペンホルダー)
- シェイクハンド
この2種類です。
ペンラケットは、こんな感じ、ペンを握るように持ちます。
※私のラケット画像ですが・・・両面にラバーを貼ってます。
シェイクハンドは、握手するようにラケット持ちます。
世界的にはバックハンドでの打ち安さから、シェイクハンドのラケットを使用する選手がほとんどですね。
主流はシェイクハンドと言っていいでしょう。
しかし、ペンホルダーのフォアハンドでの威力が高いこと、ミドルでの強み、
手首のスナップを利かせることによりサーブでの回転をよりかけやすいなどの特徴があります。
次に戦型について、大きくには4つに分けられます。
- ドライブ主戦型
- 前陣速攻型
- ショート型
- カット主戦型
ドライブ主戦型は、ドライブを軸にした戦型です。ドライブを仕掛けたり、ドライブの打ち合いにもっていって、回転を主体に戦います。中陣~後陣での戦います。
前陣速攻型は、できるだけ、台の前陣に張り付くことで、スピーディーなラリーを展開し、速さで、相手を圧倒する戦型です。日本代表の福原選手がこれにあたるみたい。
ショート型は、ツブ高ラバーなどの変化系ラバーを使用し、主に前陣でプレー。ラバーの特性を生かした回転の変化で、相手のミスを誘う。ラバーを使いこなすのが難しい…
カット主戦型は、いわゆるカットマンってやつですね。カットマンは、基本台の後ろからボールをカットして、強い下回転をかけ、相手のミスを待つという戦型です。守りに特化し、相手に粘り勝つ型
卓球では、これらラケット選択から、ラバー、型の選択、打法で戦略を立てて戦うのです!!
どうですかな。意外と奥深いですね。やってみたくなったですかね?
オリンピックでの卓球の試合も、この型などを注意して観戦するとまた、面白いと思いますよ。
8月9~10日 甲子園
第98回全国高校野球選手権大会
白球を追う高校球児達を応援してきました

出発の朝は毎年早い(am 7:00 東京駅)
皆が眠く足取りが重いなか遅れるわけにはいきません
↑待ち合わせ場所です
参加者は過去最多の11人
現代社会という荒波に負けない心と体を鍛えるべく、各々が(場所取りしたくないという)強い思いを持っての取り組みとなりました
場所取りは朝の3時起き(寝坊で3時30分)
高校球児達の大きな夢の詰まった甲子園球場という小さな世界では1人で11席を確保という大偉業も可能にさせます
浴びるほどお酒を飲み
無慈悲な炎天に焼かれ
気を失うほどに寝かされ
ジューシーなお肉のできあがりです
こんにちは!第4システム事業部の伊藤です!
この暑い夏に「開発合宿」なんてどうでしょう。
最近、
リゾート地にて気分をリフレッシュしながら開発作業を行う、
開発合宿が流行ってるみたいです。
(10年以上前からあったみたい)
都内にも貸会議室等の利用できる施設がありますが、
都会から離れた静かな場所に行くことで誰にも邪魔されず集中して作業が行えるとのこと。
温泉旅館が電源やWi-Fi環境等を整備し開発合宿向けのプランを提供しているので、
各自がノートPCを持ち込めば最低限こと足りるみたいです。
場所によっては会議室があり、ホワイトボードやプロジェクターの貸し出しもしてくれるそう。
日々の業務とは違った環境で作業を行い、
温泉と美味しい料理でリラックスすることで、
仕事と息抜きのバランスが取れるんです。
短期集中で一つのことに取り組むことで友好関係を高めたり、
普段の業務を一緒に行わない人と技術の共有ができたりと、
メリットはいろいろありそうですね。
料金はリーズナブルなもので1泊2日5,000円くらいからあるみたいなので、
気分転換したい人や新しいことを始めたい人は一度企画してみてはいかがでしょうか。
2016/07/20 初の試み、第1回釣りイベントです!
ざうお新宿店にて開催させていただきました。
自分もなのですが、「居酒屋の中で釣り」をするのは初めてという方が
多くいたのではないでしょうか?
店内は思った以上に広く、今回の席から釣りをすることはできませんでしたが
別の席では直接釣りができるようになっていました。
また、直接は釣りができないけど、船のような形をした席もありましたね。
最初は楽しんでいただけるか不安でしたが、2時間のドリンク飲み放題の中
1時間程、釣りに熱中されてる方も見受けられました。

釣果はヒラメ、タイ、タコ、サザエ、カサゴ、アジ等だったと思います。
皆さんが釣りすぎて、それぞれ何匹釣ったか覚えておりません(笑)

当初は海OR川釣りを予定していたのですが、人が来ないんじゃないか?と思い
今回、居酒屋で釣りとさせていただきました・・・
(海OR川釣りがよかった人、すみませんでした・・・)
とはいえ、なんだかんだで21名程、ご参加いただきました!
ご参加いただいた方、ありがとうございました!
次回は、海OR川釣りの企画をしたいと思います!
釣り場詳しい方は情報いただけると助かります!



































