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先日、花火を見に行きました。


毎年恒例の「横浜スパークリングトワイライト2019」(YOKOHAMA SPARKLING TWILIGHT 2019)
というイベントです。

例年はひとりぼっちで参加していますが、
今年は二人で行ってきました。

当日は少々雨が降っており、
花火の開催が危ぶまれる状況。



(場所取りしている人もいます。
 沢山人が集まってるので、中止なら
 それはそれで面白いですよね。)


会場では、露天で特別な料理も販売されています。
コチラはスパークリングトワイライトという名のカクテル。
色が美しいですね。映えます。



こちらは今話題の崎陽軒です
シウマイカレーです。崎陽軒はやっぱり美味しい。


・・・・
ちょっと早めに会場に着いてしまったので、
赤レンガ倉庫にて酒でも飲みます。
もしかしたら、こっから花火見れるのかな?
と思いましたが、まったく見えませんでした。
(赤レンガ倉庫だと一階の飲食店なら花火が見れる店舗もあります。)



さて、開催が危ぶまれた花火ですが、
無事開催されました。

雲がかかっており、
少し幻想的な雰囲気も醸してますね。





ランドマークタワーも上のほうが
雲に包まれ、おどろおどろしい景色になっていました。



・・・・
まだまだ、暑い日が続きますが
夏らしいことを楽しんで
暑さを乗り切っていきたいと思います。

今回は、珍しく技術関連のブログとなります。

システム開発の業務に携わっていると、
色々なプログラム言語で開発にたずさわることになりますが、
どこにいっても大抵使うのはSQLではないでしょうか。

本記事では、あんまり使うことないけど、
SQLでは、こんなことも出来ますよ!
というテクニックを紹介します・・・。
(oracle 11g以降で有効な機能です。)

○縦横変換!!
今回、紹介するのは"pivot"です。
Excelの貼り付けオプションで使える
"行列を入れ替える"と似たような挙動をするSQLです。

例えば・・・
表1は人別、教科別の採点結果をまとめた表です。
この形式だと、やや冗長な表示形式ですね。
pivotを使うと、1回のSQLで表2の形に変換することができます。




実際のSQL構文ですが、以下のようになります。



変換前後の表と構文のマッピングは下図のイメージ。


性能的な問題などを考慮すると、
実際のシステムで使用する機会はあまりないかとも思われますが、
知っていると様々な調査や資料作成に有効活用できることもありますよ。

oracle テクニック。
次回は、「 たどる 」SQLについて掲載します。

自分で酒を造ってみました。

作ると言っても果実酒。
バリエーション豊富に色々作ってみました。

こんな感じです。

・梅酒(焼酎ベース、日本酒ベースの二種)
・りんご酒
・パイナップル酒

さて、自家製で酒を造ってるとき
だれもが気になる。
そう「酒税法」ですね。

この法律において
「酒類」とは・・・
”アルコール分一度以上の飲料
(薄めてアルコール分一度以上の飲料とすることができるもの
(アルコール分が九十度以上のアルコールのうち、第七条第一項の
規定による酒類の製造免許を受けた者が酒類の原料として当該製造免許を受けた
製造場において製造するもの以外のものを除く。)
又は溶解してアルコール分一度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含む。)をいう。”

とのこと。
要は口に入れる際にアルコール度数が1%以上のものがアルコールとなるってことですね。

肝心の自宅で酒を作る場合についてですが・・・
消費者が自分で飲むために酒類(アルコール分20度以上のもので、かつ、
酒税が課税済みのものに限ります。)に次の物品以外のものを混和する場合には、
例外的に製造行為としないこととしています。
また、この規定は、消費者が自ら飲むための酒類についての規定であることから、
この酒類を販売してはならないこととされています。
1.米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ
2.ぶどう(やまぶどうを含みます。)
3.アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、
 有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす

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ややっこしいですね。
大雑把にまとめると、
自宅で酒造る場合の注意点!。
・酒は20度以上のものにしなきゃNG
・米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ等、こうじのあるものを加えるのはNG
・ぶどうもダメ!
・売っちゃダメよ。

こういったルールなので、
私の行為は合法ですね。

 

間違えやすい地名ってありますよね。

定番だと「青梅」と「青海」。

また、両国国技館の住所
「東京都墨田区横網1丁目」とか誤読しやすいですよね。
(ヨコヅナじゃなく、ヨコアミですよ)


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私も間違えましたorz

先日、高校野球の観戦のために、
阪神甲子園球場を訪たのですが・・・。

初日は、仲間と一緒に球場に向かうのですけど、
二日目は各々の体調に応じ、
自由な時間で球場に行くこととなります。(自己責任!!)

私は第一試合の半ばから観戦するつもりで、
宿場を出発しました・・・。

タイミング的に最速のルートで甲子園付近の駅に向かいます。
向かったつもりです。

ついたのは「甲子園口」。
まぁ甲子園口って言うくらいだから、
阪神甲子園球場までは近いだろって思ってました・・・。

しかしながら、「甲子園口」から甲子園球場までは
徒歩で40分とのこと。。。

あらためて思い出すと、
「甲子園球場へお越しの際には、梅田駅から阪神電車にご乗車ください」
といった内容の掲示も見たような気もするし
よくよく考えると、甲子園(球場)の正式名称は
「阪神甲子園球場」なんだから、阪神電車の沿線にあるもんだ。(T T)

さらに調べると
甲子園(こうしえん)は、兵庫県西宮市南東部の地名
なのですね。

生まれも育ちも神奈川県の私には、
甲子園=球場
という固定概念しかありません。
今回、大変勉強になりました。
二度と間違えることはない。


間違えたのが悔しいから、歩いて球場まで向かいます。

気持ちの良い青空です(超暑い)。
商店街をとおり、住宅地をひたすら歩きます。


日陰はちょっと楽なので、日陰を辿ってあるきます。


炎天下のなか40分歩いて無事球場に到着!




甲子園口⇒阪神甲子園球場
に歩く際に、少しだけ興味深いものを見たので
こちらに掲載します。

・マンホール(甲子園球場が描かれてます)



・コンビニエンスストア(タイガース!!)
 

まぁ、失敗しても
失敗のおかげで見られるものもあるんですよね。

前向きに行きましょう( ; ›ω‹ )

心と身体を鍛える毎年恒例の甲子園研修。
今年も無事開催されました。

●研修1日目
朝7:00の新幹線で甲子園に向かいます。
朝早いこともあり、新幹線内では研修に向け睡眠をとるのが賢明ですが、
既に早くも1人飲んでいる人がいました(笑)

朝10:00過ぎに甲子園到着です。
空が青々としておりと気持ちいいです。
季節が夏であることを全身で感じられます!!

そして猛暑日(最高気温38.8℃)!!とにかく暑い!!


さて、無事全員が合流できたところで
研修開始です!!
人数×2の公式ドリンクを並べて・・・

よ~い!!!!
 

どんっ!!!


公式ドリンク以外も頼んでも大丈夫ですが、
後で痛い目を見ます。ほぼ二日酔い確定です。(笑)


一方、屋根のない中央では。。
炎天下の中、野球を3~4試合じっくり楽しめますが、
見るからに暑そうです。



案の定、体力の限界が来た人からバタバタと倒れ、
残った人もフラフラになりながら4試合目まで終了。



夜は小西君が準備してくれた
「ぬる燗専門店」で夕食です。

満身創痍の中、最後の力を振り絞り宴会に参加します。
お酒に合うコース料理ということで全て美味しかったのですが、

特に「シラスとコーンの炊き込みご飯」が絶品でした。


眠すぎてほぼ目が空いていません。


●研修2日目。
昨日の疲労を残る中、今日も観戦します。
お盆前の金曜日だからでしょうか。
昨日に比べ圧倒的に人が多いです。
そして今日もやはり暑い!!

1日目に続き今日も好ゲームが続きます。
特に3試合目の習志野VS沖縄尚学の試合が圧巻でした。
試合内容も接戦で盛り上がりましたが、
それに加えアルプススタンドでの
マーチングバンド金賞(習志野)VS指笛(沖縄尚学)も迫力があり
野球が好きではない人も楽しめる内容でした。

1試合ごとの時間が長かった影響もあり、
残念ながら4試合目の途中に帰りの時間が来てしまいました。
最後に残ったメンバーで集合写真を撮ります。



お土産に定番の豚まんを買い
駆け込むように新幹線に乗り終了。

今年もハードな日程でしたが野球に真摯に打ち込む
若者の姿を見て初心にかえれた気がします。
研修に参加された皆さんお疲れ様でした!!

恐竜博 2019 に行ってきました。
の続きです。

さて、恐竜博に行ったんですけどね、
ついでに上野公園の辺りをうろうろと散歩しました。

暑いなぁって思ってたら↓このようなイベントに出会いました。


古武術演武祭 
というものらしく、鎧兜姿で演舞を披露しておりました。
主に外国人観光客にうけてましたが、
当日は雲ひとつない直射日光の炎天下。

彼らの命を心配せざるを得ない状況です。


熱中症には
とにかく水分補給が重要。
利尿作用があるお茶やコーヒーよりは
スポーツドリンクのが良いですよ。

あとは直射日光にあたらないこと。
冷房は適温で。

夏は体調崩しやすいのでまめにケアしましょう。

恐竜博 2019 に行ってきました。
前回の続きです。

さて、もうひとつの見所としては
あの「むかわ竜」の実物化石と復元骨格が展示されています。

むかわ竜って何?って方に、概要を記載しますと、
2003年に北海道むかわ町にある約7200万年前の地層で見つかった恐竜です。

全長8メートル以上と類推されるものですが、骨格の約8割が化石として発掘されたそうで、
復元した全身骨格も、多分再現度が凄いのだろうと伺えます。

・復元骨格しか撮影できませんでした・・・。
 この下に化石も展示されています。



あんまり興味なくても、結構知ってる人がいるだろう、
ティラノサウルスです。


この恐竜は研究が進むたびに、色々と体型が変化してます。
直立型だったり、前のめりだったり、羽毛生えたり、鳥っぽかったり・・・。
真実の姿はなんなのか?
想像するとロマンがありますね。


館内では、恐竜絶滅のシーンを再現する映像も流れています。
隕石衝突説を放映していますが、他にも様々な説があります。


見所をふたつ紹介しましたが、
まだまだ、興味深い展示が沢山ありました。

恐竜博については
この辺りで報告を終了します。

つづく

夏ですね。暑いですね・・・・。

気温等、色々記録を更新するくらい暑い夏のようですが、
そんな暑い日々の中
私は恐竜博 2019 に行ってきました!!

場所は、国立科学博物館(東京・上野公園)!

訪れた事のある方ならお馴染みの博物館ですが、
こんな雰囲気の建物です。

外観

SLの展示もある

シロナガスクジラもいる


さて、肝心の恐竜博の内容です。
みどころの一つとしては、
あのデイノケイルスの全身復元骨格が展示されているということです。
「デイノケイルス」というのは「恐ろしい手」という意味で、
手と腕部の化石しか発見されていなかったため、
長いあいだ謎の恐竜とされていた存在です。

「恐ろしい手」と呼ばれていただけあり、
かなり迫力のある前あしをしています。
(写真のアングルが良くないのは観覧客が多すぎて、
写真を撮ることが困難なため。写真を撮るのはルールを守ればOK)




前述のとおり、
世界初!となる全身復元骨格も展示されています。迫力あります。
写真は上手く撮れなかった為、掲載はしません。
掲載されているサイトもあるため、検索すると見ることもできますが
やはり実物をみるのが一番です。
10月14日まで開催しているらしいので興味のあるかたは是非見に行ってくださいね。

つづく

どうも、さいとうです。

ブログは結構書いてるけど、今回は何を書こうかなと迷いました、、、
なので、最近どハマりしたドラマについて書こうかと思います。

作品は「全裸監督」です。

この作品の大まかなあらすじは、
バブル景気にわく1980年代の日本を舞台に
“アダルトビデオの帝王”と称された村西とおるの人生を描くもので
アダルトビデオの誕生と警察との対立、
村西の破天荒でエネルギッシュな生きざまが垣間見れます。

Netflix独占配信の作品のため、
課金しないと見ることはできないのですが、
この作品には豊富な魅力があります。
まず、主演は山田孝之さんです。
あの山田さんが「放送禁止の先駆者=村西とおる」を
大胆に演じています。
また、黒木香さんを演じる
森田望智さんも身体をはった熱演をみせてくれるので、必見です!!
(ハワイロケ等、他にも沢山良いシーン・演出はあるのですが
 実際に見ていただきたいので詳細は書きません)

その他にも豪華なキャストが出演されております。


演出もありますが、実話に基づいて描かれていますし、
展開が早いので飽きずに見ることができるかと思います。
(全話一挙配信のため、最初から最終回まで今すぐ見れますよ)

喜ばしいことに、
なんと、シーズン2の製作も決定したとのことです!!!
興味のある方は、是非ご覧ください!!

みなさん、こんにちは

ブログは書いたことがないので何を書いて良いのか迷いました、、、

なので、今一番はまっている漫画「キングダム」について書こうかと思います。

 

ざっくりいうと、

中国大陸の春秋戦国時代を舞台に

後の始皇帝となる秦国の若王、嬴政と

戦争孤児の少年、信が中華統一を目指す話です。

この漫画の魅力的なところはたくさんありますが、

個性的なキャラクターや戦術、信や飛信隊が成長していくところかなと思います。

 

好きなシーンはたくさんありますが、、、

・信の初陣、蛇甘平原の戦い

・王騎将軍と龐煖の戦い

・合従軍との戦い

自分の好きな武将が次々に死んでしまう為、

感動せずにはいられないと思います。

特に王騎将軍や麃公将軍のところは泣けます。

(ネタバレしそうなので内容に関しては、割愛させていただきます。)

 

史実に基づいて描かれていますし、

展開が早いので飽きずに読むことができるかと思います。

(休載もなく、単行本の発売周期もほぼ3ヶ月で、作者の原さんは本当に素晴らしいです!)

 

現在漫画は54巻まで出ています。

55巻の発売日は2019819日(月)です。

現在趙国に攻め入っているところですが、

展開が気になりすぎて、待ちきれません!

仕事の合間に是非、読んでみてください!

ちなみに、漫画だけではなく、アニメ、映画化、アメトークキングダム芸人も放送されました。