こんにちは!
夏休みの期間を利用し山形県へ旅行に行きました!
2泊3日で嫁、友人3人で深夜に車にて出発しました。
私は、神奈川在住なので湘南バイパス→圏央道→東北道を利用し、
SA等に立ち寄りながら、約530キロを8時間程かけて、
山形県最上郡鮭川村に到着しました。
最初の目的は【小杉の大杉】鮭川村の文化財天然記念物に指定されている、
1000年以上の樹齢をほこる天然杉を見に行きました。
トトロに似ている木として有名とのことでしたが、
実際の写真がコチラです。
思った以上にトトロでした(笑)
駐車場は8台程でいっぱいになりますので、
写真撮影をし早めに退散。。。
その後、少し下降し尾花沢市にある【明友庵】で有名なお蕎麦を堪能!
気持ち太めな面はとてもコシがあり美味しかったです。
※丼ものはインド人も美味しさにびっくりな、げそ天カレー丼です。
お腹をいっぱいにし、
30分ほどかけて銀山温泉街に行きました。
とても賑わっており、いい雰囲気が漂っていました。
※温泉には入らず、足湯だけにしました。
その後は事前に予約しておいた蔵王の宿へ、
2時間弱かけて向かいました。
到着後にすぐ温泉を満喫し付近の居酒屋【桃園】で、
玉こんにゃくやジンギスカン、もつ煮込みやお魚を堪能し、
美味しい山形のお酒をいただきました。
※だいぶ酔っており、写真があまりありませんでした(泣)
しっかり、山形の食を堪能し、
帰り道での酒屋にて日本酒とワインを購入し、
お部屋に戻りたらふく飲み、眠りにつきました。。。
1日目はこれにて終了。
続きは第二弾にて!
先日、猿島に行ってきました。
【猿島とは・・・】
猿島(さるしま)は、神奈川県横須賀市猿島に所在する無人島。
東京湾最大の自然島である。
島の大半を猿島公園として、横須賀市が整備している。
映画『天空の城ラピュタ』を連想させるとして人気を集めており、
『仮面ライダー』の撮影ではゲルショッカーの基地があるとされたことでも知られている。
この島でBBQをしてきました。
無人島と言ってもBBQシーズンは定期船が出ており、
気軽に島へ渡ることができます。
価格は「渡航費+入園料」で1500円です。
8:30~16:30くらいまで
1時間に1本程度の間隔で船があります。
今年はなんと、あの有名な漫画作品「ONE PIECE」とコラボしているのです。
島内にも等身大に近い像が設置されていたり、
往復の船内でも、キャラクターの声でアナウンスされたりします。
このコラボの影響なのかは分かりかねますが、
島内は結構混雑しています。
これは、BBQスペースです。
朝早いのであんまり人はいませんが、
この後、続々と人がやってきます。
※尚、BBQ機材の貸出はありますがスペースは自分で確保する必要があります。良い場所だったり広いスペースが欲しい場合は早い時間に上陸することをオススメします。
BBQ場以外も、島内は散策できます。
幕末から第二次世界大戦頃まで軍の要塞等として使われていたため、
その名残を見ることができます。
幻想的ですね。。。
なかなか映える風景のため、
コスプレイヤーさんも撮影に訪れたりしているようです。
(私が行ったときも度々見かけました)
最近では、ドローンによる食材配送サービスもやっており、
定期的に対岸からドローンが「ブーーン」とやってきます。
一見の価値ありです。
色々魅力のある島なので、
興味を惹かれた方は、是非行ってみてください。
ちなみに冬季期間(12月~2月)は島を丸ごと貸切にすることも
できますよ!
先日、花火を見に行きました。
毎年恒例の「横浜スパークリングトワイライト2019」(YOKOHAMA SPARKLING TWILIGHT 2019)
というイベントです。
例年はひとりぼっちで参加していますが、
今年は二人で行ってきました。
当日は少々雨が降っており、
花火の開催が危ぶまれる状況。
(場所取りしている人もいます。
沢山人が集まってるので、中止なら
それはそれで面白いですよね。)
会場では、露天で特別な料理も販売されています。
コチラはスパークリングトワイライトという名のカクテル。
色が美しいですね。映えます。
こちらは今話題の崎陽軒です
シウマイカレーです。崎陽軒はやっぱり美味しい。
・・・・
ちょっと早めに会場に着いてしまったので、
赤レンガ倉庫にて酒でも飲みます。
もしかしたら、こっから花火見れるのかな?
と思いましたが、まったく見えませんでした。
(赤レンガ倉庫だと一階の飲食店なら花火が見れる店舗もあります。)
さて、開催が危ぶまれた花火ですが、
無事開催されました。
雲がかかっており、
少し幻想的な雰囲気も醸してますね。
ランドマークタワーも上のほうが
雲に包まれ、おどろおどろしい景色になっていました。
・・・・
まだまだ、暑い日が続きますが
夏らしいことを楽しんで
暑さを乗り切っていきたいと思います。
今回は、珍しく技術関連のブログとなります。
システム開発の業務に携わっていると、
色々なプログラム言語で開発にたずさわることになりますが、
どこにいっても大抵使うのはSQLではないでしょうか。
本記事では、あんまり使うことないけど、
SQLでは、こんなことも出来ますよ!
というテクニックを紹介します・・・。
(oracle 11g以降で有効な機能です。)
○縦横変換!!
今回、紹介するのは"pivot"です。
Excelの貼り付けオプションで使える
"行列を入れ替える"と似たような挙動をするSQLです。
例えば・・・
表1は人別、教科別の採点結果をまとめた表です。
この形式だと、やや冗長な表示形式ですね。
pivotを使うと、1回のSQLで表2の形に変換することができます。
実際のSQL構文ですが、以下のようになります。
変換前後の表と構文のマッピングは下図のイメージ。
性能的な問題などを考慮すると、
実際のシステムで使用する機会はあまりないかとも思われますが、
知っていると様々な調査や資料作成に有効活用できることもありますよ。
oracle テクニック。
次回は、「 たどる 」SQLについて掲載します。
自分で酒を造ってみました。
作ると言っても果実酒。
バリエーション豊富に色々作ってみました。
こんな感じです。
・梅酒(焼酎ベース、日本酒ベースの二種)
・りんご酒
・パイナップル酒
さて、自家製で酒を造ってるとき
だれもが気になる。
そう「酒税法」ですね。
この法律において
「酒類」とは・・・
”アルコール分一度以上の飲料
(薄めてアルコール分一度以上の飲料とすることができるもの
(アルコール分が九十度以上のアルコールのうち、第七条第一項の
規定による酒類の製造免許を受けた者が酒類の原料として当該製造免許を受けた
製造場において製造するもの以外のものを除く。)
又は溶解してアルコール分一度以上の飲料とすることができる粉末状のものを含む。)をいう。”
とのこと。
要は口に入れる際にアルコール度数が1%以上のものがアルコールとなるってことですね。
肝心の自宅で酒を作る場合についてですが・・・
消費者が自分で飲むために酒類(アルコール分20度以上のもので、かつ、
酒税が課税済みのものに限ります。)に次の物品以外のものを混和する場合には、
例外的に製造行為としないこととしています。
また、この規定は、消費者が自ら飲むための酒類についての規定であることから、
この酒類を販売してはならないこととされています。
1.米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ若しくはでんぷん又はこれらのこうじ
2.ぶどう(やまぶどうを含みます。)
3.アミノ酸若しくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物若しくはその塩類、
有機酸若しくはその塩類、無機塩類、色素、香料又は酒類のかす
------------------------------------------------------------------------------------------------
ややっこしいですね。
大雑把にまとめると、
自宅で酒造る場合の注意点!。
・酒は20度以上のものにしなきゃNG
・米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ等、こうじのあるものを加えるのはNG
・ぶどうもダメ!
・売っちゃダメよ。
こういったルールなので、
私の行為は合法ですね。
間違えやすい地名ってありますよね。
定番だと「青梅」と「青海」。
また、両国国技館の住所
「東京都墨田区横網1丁目」とか誤読しやすいですよね。
(ヨコヅナじゃなく、ヨコアミですよ)
--------------------------------------------
私も間違えましたorz
先日、高校野球の観戦のために、
阪神甲子園球場を訪たのですが・・・。
初日は、仲間と一緒に球場に向かうのですけど、
二日目は各々の体調に応じ、
自由な時間で球場に行くこととなります。(自己責任!!)
私は第一試合の半ばから観戦するつもりで、
宿場を出発しました・・・。
タイミング的に最速のルートで甲子園付近の駅に向かいます。
向かったつもりです。
ついたのは「甲子園口」。
まぁ甲子園口って言うくらいだから、
阪神甲子園球場までは近いだろって思ってました・・・。
しかしながら、「甲子園口」から甲子園球場までは
徒歩で40分とのこと。。。
あらためて思い出すと、
「甲子園球場へお越しの際には、梅田駅から阪神電車にご乗車ください」
といった内容の掲示も見たような気もするし
よくよく考えると、甲子園(球場)の正式名称は
「阪神甲子園球場」なんだから、阪神電車の沿線にあるもんだ。(T T)
さらに調べると
甲子園(こうしえん)は、兵庫県西宮市南東部の地名
なのですね。
生まれも育ちも神奈川県の私には、
甲子園=球場
という固定概念しかありません。
今回、大変勉強になりました。
二度と間違えることはない。
間違えたのが悔しいから、歩いて球場まで向かいます。
気持ちの良い青空です(超暑い)。
商店街をとおり、住宅地をひたすら歩きます。
日陰はちょっと楽なので、日陰を辿ってあるきます。
炎天下のなか40分歩いて無事球場に到着!
甲子園口⇒阪神甲子園球場
に歩く際に、少しだけ興味深いものを見たので
こちらに掲載します。
・マンホール(甲子園球場が描かれてます)
・コンビニエンスストア(タイガース!!)
まぁ、失敗しても
失敗のおかげで見られるものもあるんですよね。
前向きに行きましょう( ; ›ω‹ )
心と身体を鍛える毎年恒例の甲子園研修。
今年も無事開催されました。
●研修1日目
朝7:00の新幹線で甲子園に向かいます。
朝早いこともあり、新幹線内では研修に向け睡眠をとるのが賢明ですが、
既に早くも1人飲んでいる人がいました(笑)
朝10:00過ぎに甲子園到着です。
空が青々としておりと気持ちいいです。
季節が夏であることを全身で感じられます!!
そして猛暑日(最高気温38.8℃)!!とにかく暑い!!
さて、無事全員が合流できたところで
研修開始です!!
人数×2の公式ドリンクを並べて・・・
よ~い!!!!
どんっ!!!
公式ドリンク以外も頼んでも大丈夫ですが、
後で痛い目を見ます。ほぼ二日酔い確定です。(笑)
一方、屋根のない中央では。。
炎天下の中、野球を3~4試合じっくり楽しめますが、
見るからに暑そうです。
案の定、体力の限界が来た人からバタバタと倒れ、
残った人もフラフラになりながら4試合目まで終了。
夜は小西君が準備してくれた
「ぬる燗専門店」で夕食です。
満身創痍の中、最後の力を振り絞り宴会に参加します。
お酒に合うコース料理ということで全て美味しかったのですが、
特に「シラスとコーンの炊き込みご飯」が絶品でした。
眠すぎてほぼ目が空いていません。
●研修2日目。
昨日の疲労を残る中、今日も観戦します。
お盆前の金曜日だからでしょうか。
昨日に比べ圧倒的に人が多いです。
そして今日もやはり暑い!!
1日目に続き今日も好ゲームが続きます。
特に3試合目の習志野VS沖縄尚学の試合が圧巻でした。
試合内容も接戦で盛り上がりましたが、
それに加えアルプススタンドでの
マーチングバンド金賞(習志野)VS指笛(沖縄尚学)も迫力があり
野球が好きではない人も楽しめる内容でした。
1試合ごとの時間が長かった影響もあり、
残念ながら4試合目の途中に帰りの時間が来てしまいました。
最後に残ったメンバーで集合写真を撮ります。
お土産に定番の豚まんを買い
駆け込むように新幹線に乗り終了。
今年もハードな日程でしたが野球に真摯に打ち込む
若者の姿を見て初心にかえれた気がします。
研修に参加された皆さんお疲れ様でした!!
恐竜博 2019 に行ってきました。
の続きです。
さて、恐竜博に行ったんですけどね、
ついでに上野公園の辺りをうろうろと散歩しました。
暑いなぁって思ってたら↓このようなイベントに出会いました。
古武術演武祭
というものらしく、鎧兜姿で演舞を披露しておりました。
主に外国人観光客にうけてましたが、
当日は雲ひとつない直射日光の炎天下。
彼らの命を心配せざるを得ない状況です。
熱中症には
とにかく水分補給が重要。
利尿作用があるお茶やコーヒーよりは
スポーツドリンクのが良いですよ。
あとは直射日光にあたらないこと。
冷房は適温で。
夏は体調崩しやすいのでまめにケアしましょう。
恐竜博 2019 に行ってきました。
前回の続きです。
さて、もうひとつの見所としては
あの「むかわ竜」の実物化石と復元骨格が展示されています。
むかわ竜って何?って方に、概要を記載しますと、
2003年に北海道むかわ町にある約7200万年前の地層で見つかった恐竜です。
全長8メートル以上と類推されるものですが、骨格の約8割が化石として発掘されたそうで、
復元した全身骨格も、多分再現度が凄いのだろうと伺えます。
・復元骨格しか撮影できませんでした・・・。
この下に化石も展示されています。
あんまり興味なくても、結構知ってる人がいるだろう、
ティラノサウルスです。
この恐竜は研究が進むたびに、色々と体型が変化してます。
直立型だったり、前のめりだったり、羽毛生えたり、鳥っぽかったり・・・。
真実の姿はなんなのか?
想像するとロマンがありますね。
館内では、恐竜絶滅のシーンを再現する映像も流れています。
隕石衝突説を放映していますが、他にも様々な説があります。
見所をふたつ紹介しましたが、
まだまだ、興味深い展示が沢山ありました。
恐竜博については
この辺りで報告を終了します。
つづく
夏ですね。暑いですね・・・・。
気温等、色々記録を更新するくらい暑い夏のようですが、
そんな暑い日々の中
私は恐竜博 2019 に行ってきました!!
場所は、国立科学博物館(東京・上野公園)!
訪れた事のある方ならお馴染みの博物館ですが、
こんな雰囲気の建物です。
外観
SLの展示もある
シロナガスクジラもいる
さて、肝心の恐竜博の内容です。
みどころの一つとしては、
あのデイノケイルスの全身復元骨格が展示されているということです。
「デイノケイルス」というのは「恐ろしい手」という意味で、
手と腕部の化石しか発見されていなかったため、
長いあいだ謎の恐竜とされていた存在です。
「恐ろしい手」と呼ばれていただけあり、
かなり迫力のある前あしをしています。
(写真のアングルが良くないのは観覧客が多すぎて、
写真を撮ることが困難なため。写真を撮るのはルールを守ればOK)
前述のとおり、
世界初!となる全身復元骨格も展示されています。迫力あります。
写真は上手く撮れなかった為、掲載はしません。
掲載されているサイトもあるため、検索すると見ることもできますが
やはり実物をみるのが一番です。
10月14日まで開催しているらしいので興味のあるかたは是非見に行ってくださいね。
つづく