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最近暑いな~っと思い、昔ってどうだったのかな?って調べてみました


江戸時代の夏:
 気温的には34度くらいに達している日もあったようです。
 原因としては、黒い屋根瓦。黒い瓦屋根は日射の吸収率が高く、
 日中非常に高温となり周囲の空気を加熱するとのことで、ヒートアイランド現象が発生。
 現在ではヒートアイランド対策として、遮熱・断熱効果の高い屋根材の使用が推奨されているようですね
 
 また、現在よりも意外にも人口が密集していたようで、そのせいもあるようですね
 
 では、エアコンのない時代、人々はどうやって涼をとっていたのでしょうか?
  ・打ち水をして気化熱で涼む
  ・風鈴を飾って音で涼んだ気分になる
  ・きゅうりやナスを食べる
  ・扇子等で扇ぐ
 
 …いずれにしても、暑そうですね…
  
  

昨今の夏は暑いですね…。
暑さも年々増してきているような気もします…。

そこでAIに夏の快適な過ごし方を聞いてみました。


1. 暑い夜を乗り切る!快眠のためのヒント
 夏の夜は寝苦しく、睡眠不足になりがちです。
 快適な睡眠をとるための方法を紹介しましょう。

 寝具の工夫: 接触冷感素材のシーツや枕カバーを使う、吸湿性の高いパジャマを選ぶと良い。
 室温と湿度の管理:エアコンはつけっぱなしでOK。設定温度は26〜28度を目安に、
          除湿機能も活用して湿度を下げるのが効果的
          扇風機を併用して空気を循環させるのもGood
 寝る前の過ごし方:ぬるめのお風呂にゆっくり浸かってリラックスする、
          スマホやPCの画面を見るのをやめるのも良いらしい

2. 賢く涼しく!夏の電気代を抑える方法
 エアコンの設定:フィルターをこまめに掃除するだけで、
         冷房効率が格段にアップします。
         また、扇風機やサーキュレーターを併用することで、
         エアコンの設定温度を上げても涼しさをキープできます。
 窓からの熱をシャットアウト:遮光カーテンや遮熱シートを活用して、
               日中の強い日差しを部屋に入れないようにしましょう。

夏のグルメ

暑さで食欲が落ちがちな夏。
でも、しっかり食べて夏を乗り切りたいですよね!!!!

肉料理:ニンニクやショウガを効かせた豚肉の生姜焼き、
さっぱりと食べられる鶏肉の南蛮漬けなど。
★ニンニクは疲労回復や免疫力向上、
 ショウガは食欲増進や冷え性改善に役立ちます!!!
 積極的に摂取することで、夏の体調管理に最適です!!!!


魚料理:鰻や穴子を使った丼、ネバネバ食材(オクラ、長芋など)
と合わせたカツオのたたきなど。
★オクラ、長芋は整腸作用や疲労回復に効果が期待できます。
 特に長芋は消化酵素を含み、オクラは水溶性食物繊維が豊富で、
 腸内環境を整えるのに役立ちます。
 両食材ともビタミンB群やミネラルを豊富に含み、夏バテ防止にも効果的


麺類:冷製パスタ、冷やし中華、つけ麺など、喉ごしの良いメニュー。
★喉越しが良いとツルっと食べやすい


ドリンクとしては梅ジュースやレモネードみたいな、ややすっぱいものが合いますね!!!

週末、社員たちとバーベキューを楽しみました!
天気にも恵まれ、まさにBBQ日和。

準備から楽しい
お肉や野菜の買い出しから火起こしまで、
みんなで協力する時間が最高に楽しいんですよね。
今回は奮発して厚切り牛タンと骨付きソーセージを準備。期待が高まります!

炭火の魔法
 炭火で焼くお肉は格別!香ばしい匂いが食欲をそそり、
 プリプリの牛タンも肉汁たっぷりのソーセージも、
 あっという間になくなりました。
 自然の中で食べるご飯は、普段の何倍も美味しく感じます。



忘れられない時間
 美味しい料理と楽しいおしゃべり。
 日頃の疲れも吹き飛ぶ、大満足のBBQでした。
 来年もまた、みんなで集まるのが楽しみです!
 
 

6月6日は「アンガーマネジメントの日」!

じめじめしてイライラしがちな6月。
そんな時にぴったりなのが、6月6日の「アンガーマネジメントの日」です!!

この日をきっかけに、感情と上手に付き合い、心穏やかに過ごすヒントを手に入れましょう!
さて、具体的な対策とは…

1. 怒りを感じたら「6秒ルール」でクールダウン
怒りのピークはたった6秒…。イラッとしたら、
すぐに反応せず心の中でゆっくり6秒数えてみてください。
深呼吸をしたり、その場を離れたりするのも効果的。
たった6秒で、驚くほど冷静になれるはずです。

2. イライラは「エネルギー」に変換せよ!!
溜まった怒りはネガティブな感情のままにしない! ポジティブなエネルギーに変換しましょう。 
* 「イライラ筋トレ」: ムカムカをスクワットや腕立て伏せにぶつけて、
 ストレス発散&体力アップ! 
* 「イライラ大掃除」: 溜まった怒りの勢いで、気になっていた場所を徹底的に掃除。
 部屋も心もスッキリします。

3. 雨音で「心のデトックス」
雨音は、実は心を落ち着かせる効果があります。
 * 「雨音瞑想」: 静かに雨音に耳を傾け、怒りの感情が雨粒のように流れ去るイメージ
 を抱いてみましょう。
 * 「傘の守護」: 怒りがこみ上げそうになったら、雨から身を守る傘のように
 「心の傘」を広げるイメージで、冷静さを保ちましょう。

 

クールな視点で感情をマネジメントし、心穏やかな6月を過ごしてくださいね。

6月といえば梅雨。

じめじめした気分になりがちですが、この時期ならではの魅力がたくさんあります。

今回は、梅雨をポジティブに楽しむためのヒントを簡潔にご紹介します!
1. 雨の日こそ「おうち時間」を充実させる!
雨で外出が億劫なら、家での時間を満喫しましょう。
 * 読書や映画鑑賞: 普段できない長編作品に没頭する絶好のチャンスです。
 * クリエイティブな趣味: 絵を描いたり、手芸をしたり、
  新しいスキルを学ぶのもいいでしょう。

2. 梅雨だからこそ美しい景色を探しに出かける!
雨が降ることで、普段とは違う表情を見せる自然があります。
* 紫陽花(あじさい): 雨に濡れて一層鮮やかになる紫陽花は、6月の主役。
 近所の公園や植物園で楽しめます。
* 苔むした庭園: 雨上がりの日本庭園は、苔がしっとりと輝き、
 幻想的な雰囲気に包まれます。
* 新緑の輝き: 水滴をまとった新緑は、キラキラと生命力に満ちていて、
 清々しい気持ちにさせてくれます。

 

梅雨をポジティブに楽しみ、心穏やかな6月を過ごしてくださいね。

今年の母の日、皆さんはどのように過ごされましたか?
5月第2日曜日、この日は日頃の感謝を伝える特別な一日ですよね。
私も今年は、改めて母への感謝の気持ちを伝えることができました。

毎年、母の日のプレゼント選びには頭を悩ませます。
カーネーションも素敵ですが、今年は少し趣向を変えて、
母がずっと欲しがっていたとっておきの本と、
一緒にゆっくりと楽しめる上質な紅茶のセットを贈りました。
プレゼントを渡した時、母が本当に嬉しそうな顔をしてくれて、
それを見た私も温かい気持ちになりました。

高価なものでなくても、相手のことを考えて選んだ気持ちが
伝わることが、何よりも大切だと改めて感じます。

プレゼントももちろん喜んでくれましたが、
何よりも母が嬉しそうだったのは、プレゼントを渡した後、
一緒に他愛ない話をしながら過ごした時間でした。

最近あった面白い出来事や、昔の思い出話に花を咲かせたり、
普段は忙しくてなかなかできないような時間を共有できました。
大人になると、親と過ごす時間は意外と限られてしまうものです。
だからこそ、こうした特別な日に顔を合わせ、
言葉を交わし、共に笑う時間が、何よりの親孝行なのだと改めて感じました。

普段はなかなか照れくさくて言えない「ありがとう」も、
母の日をきっかけに素直に伝えることができました。
これからは、もっと意識して日頃から「ありがとう」の気持ちを伝えたり、
何か困っていることがあればすぐに力になれるようにしたいと思っています。

皆さんも、母への感謝の気持ちを改めて振り返ってみてはいかがでしょうか?

GW明け、なんだか元気が出ない?
この時期を乗り切る時短テクを紹介!

1. 朝日浴びてシャキッ! 
* 何する? 起きたらすぐ窓際で朝日を5分浴びる。 
* 効果: 寝起きスッキリ、日中のだるさ軽減。

2. エアコン除湿で快適! 
* 何する? ジメジメしたらエアコンを除湿モードに。 
* 効果: 体のベタつき解消、集中力アップ。

3. 5分タスクで気分転換! 
* 何する? 「5分で終わる」タスクを見つけて、スキマ時間にすぐやる。 
* 効果: 達成感でモチベーションUP。

4. 冷感グッズでクールダウン! 
* 何する? 冷感スプレーやシートを携帯。首筋など冷やすと◎。 
* 効果: 暑さによるイライラを防ぎ、快適キープ。


この5月は、賢く乗り切って毎日を楽しみましょう!

 4/22 歓迎会
 
 4月ということで、
 弊社にも新メンバーが増えましたため、
 新メンバーお披露目と歓迎会を実施しました。
 
 会場は「G Stamp tokyo」!!
  ビュッフェ形式にてお食事を提供いただけます。
  (美味である!)
  


 会自体は、早めの時間に一旦閉め自由解散としますが、
 皆さん、話したいことが沢山あるようで、
 なかなか解散に至らず…。
 
 社員同士の懇親を深めることもでき
 有益な会となりました。
 
 飲食経営も好調ですし、
 2025年も躍進していきます!

恐竜が結構好きです。

ところで恐竜の復元図(想像図)を久々に見ると
あれ?思ってたのと違う?
ってことがあると思います。

そもそも、
 温血か冷血か
 色、模様
 羽毛の有無
 鳴き声
なんかは明確には解明されておらず、
化石等からの情報から推測しているため
新しい化石の発見や研究の進歩により
復元図を更新しているからなんですよね。


最初の頃は大きいトカゲのようなイメージ
そのあとは直立して尾と後ろ足で直立しているゴジラの
ようなスタイル(後足と前足のサイズが大きく異なることが判明したため)
次に上体を前傾させ、尾は地面につけずに歩くスタイル(鳥っぽい形)
現在は実は羽毛が生えてたという説もあるそう。

実在の姿を見ることができないだけに、いろいろと想像が広がり興味深いです。

なぜ、恐竜の話を書いたかというと
4月17日は「恐竜の日」だからですね。