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毎日暑い日が続きますね…。

30日の東京の最高気温は36.4度で観測史上最高
また25日からの6日感は、6月として歴代の上位10位のうち6日間を占めたそうで、
いかに今年が暑いかが良く分かりますね。


梅雨明けも6月27日となったようです。
30日は都心以外でも都内各地や、さいたまや横浜、千葉など首都圏の
各地でも6月の最高気温を更新したとのこと。
当然、7月以降も暑さは続く模様で…

暑さ指数や熱中症警戒アラートなんてものもありますが、
とにかく毎日暑いので、熱中症予防行動を早め早めに取って
行くように心がけたいところですね。

6月6日は梅の日です。
紀州田辺うめ振興協議会(紀州梅の会)が制定したものらしいです。

なぜ6月6日?というと、
室町時代に京都の例祭・葵祭で後奈良天皇が神事をされた際に
梅が献上されたという故事にちなんでだそうです。

初夏の長雨を「梅雨」と言ったりしますが、
これも梅が関係してるのか?というと、諸説あるそうです。

梅の原産地とされる中国では、
「梅の実が熟す頃に降る雨」という意味で、
「梅雨(ばいう)」と呼んでいたことが起源とする説や、
「黴(かび)が生えやすい時期の雨」という意味で「黴雨(ばいう)」と呼ばれていたものが、
同じ読みの「梅」の字を使って「梅雨」になったという説など。

ちなみに日本に伝わったのは江戸時代とされ、
それ以前は日本では梅雨のことを「五月雨」と呼んでいたとのこと。

まぁ、6月は梅との関連が強いシーズンですね。

5月20日に厚生労働省から各自治体に向けて
「マスク着用の考え方」についての発信がありました。

そちらのよると
「従来通りの感染対策を行っていく」のは前提として
マスクを外していいケースとして
 ・屋外で、相手と2メートル以上の距離がある
 ・屋内で、密でなく、会話を行わない
 ・2歳以上の未就学児(2月のオミクロン株対策前の段階に引き戻す)
を挙げています。

発信から一週間たちますが、
街の様相は特に変わってないように見えます。
そもそも、この発信があったことを知らない人も多いのでは?とも思います。

海外の映像を見ると、元々の文化の差もあるのでしょうが、
もうマスクなどせず、コロナ禍以前のような生活様式をしているところも
多々見受けられますし、
日本も方向性としては、緩和の向きになっているようですが、
マスクしないで生活できるのは、いつになるのでしょうかね?
個人的には1年後もあまり変わってないような気もします…。


ちなみに、ある世論調査では政府のマスク着用の方針について
「緩和すべき」が50.7%、「緩和すべきでない」が44.1%となったそうです。

また、世代別の意見では
「緩和すべきでない」が70代以上で36.4%だったのに対し、
20代では58.2%となったとのこと。
若者はマスク肯定派が多いようですね。

若い人ほど活発に移動するからでしょうか?
あるいは、もはやマスクもファッションの一部として受け入れられてるとか、
女性ではメイクしなくても誤魔化せるとか、男性なら髭を剃らなくても隠せるとか
メリットがあるのかもしれませんね。

5月4日、沖縄県が梅雨入りしたようです。

雨の日が多くなると、「降らずとも傘の用意」という言葉を思い出します。
これは千利休の格言ですね。
この言葉は、茶席での心構えについて説いたもの。

意味は、まぁそのままで
「雨が降る見込みがなくても、傘を用意しておけば、
 万が一、雨が降ったときにも焦らなくて済む」
ということ、茶席に限らず、現代の生活や仕事でも活きるように思います。

千利休の時代より、天気は正確に予報できるようになりましたが、
仕事でも人生でも、不慮のアクシデントは起こるものです。

昨今は地震も多いし、自然災害のようなことも考えられます。
「万が一」のときに焦らないように
日常から心に余裕を持って、備えておくようにしたいですね。

もうすぐ5月の大型連休ですね。
昨今は、オリンピックの関係で祝日が色々変わったりしてました。

さて、今年の連休事情はいかがなものか?と、
調べてみますと…
今年は、以下のように3連休が9回あり21年に比べて3回多いらしいです。

1月8~10日(成人の日)
2月11(建国記念の日)~13日
3月19~21日(春分の日)
4月29日(昭和の日)~5月1日
5月3~5日(憲法記念日、みどりの日、こどもの日)
7月16~18日(海の日)
9月17~19日(敬老の日)
9月23(秋分の日)~25日
10月8~10日(スポーツの日)

4連休以上はないようで…。
しかしながら5月2、6日を休めると10連休、
8月12日、11月4日を休めばそれぞれ4連休です。

個人的には大型連休より、
3連休ぐらいがいっぱいある方が好きなのです。

適切に休息をとって、業務にハイパフォーマンスで
挑めるようにしていきたいですね。

4/17はピンクムーンが見れるそうです。

ネットを見ると薄ピンク色の月の画像とか載ってたりしますので、
「おぉ、月がピンクっぽくなるのかな?」なんて思いましたが、
別にそんなことではないようですね。

ではピンクムーンってなんなんだろ?っていうと
単純にピンクムーンとは『4月の満月』のことです。
呼び方の発祥は、ネイティブアメリカンとらしいです。

日本だと桜が咲くので4月がピンクってイメージはありますが、
異国でもそうなんですかね?

『4月の満月』だからピンクムーンなんで、
ネットにあるピンク色の月の画像は
多分加工されたものです。

他にもネイティブアメリカン由来ですと、
ウルフとかスノーとかワームとか様々なムーンがあるようです。
これらも、ただ見るタイミングが違うだけで普通の満月です。

ちなみにブルームーンは
月に二回満月があった際の二回目の満月の事を言います。

またスーパームーンは、地球と月の距離感が近づいた際の現象のため、
これに関しては実際に月は大きめに見えます。

わたしは猫が好きです。

近所に猫が集まる場所があると聞いて行ってきました。

場所は、東池袋中央公園。
サンシャイン60の横にある
大きくも小さくもないサイズ(600㎡ほどらしい)の公演です。

ちなみにこの一帯、昔は巣鴨監獄という施設が設置されていました。
1945年の日本の敗戦により、巣鴨監獄はGHQによって接収され、
巣鴨プリズンという名前になります。
そして、A級戦犯7名の処刑もこちらで行われております。
なのでこの公園は心霊スポットと言われたりもしているようです…。


とりあえず、日中に何度か訪れてみましたが
確かに猫もそれなりにいますが、人も結構いたりします。
また、たまにサンシャインでコスプレイベントをやっていることもあり
その場合は、沢山人がいます。

私はゆっくりと写真が撮りたかったため、
夜に訪れてみました。
夜は人気もなく、閑散とした雰囲気ですね。
猫もいました。

 






ちなみに心霊的な体験をすることは皆無でした。
普通の公園です。

また、行きます。

今年は3/20くらいに開花したようですね。

お花見のシーズンとなり、ちょうどまん延防止等重点措置
も解除されるようですが、今年も会社でのお花見の開催は見送りとなります。

ということで、ひとりでいくつか桜を鑑賞してきました。


○渋谷の桜



○池袋の桜




来年はみんなでお花見でもしたいなぁ。

営業部のSです!

前回に引き続き男旅の続きです。

忍野八海にて心洗われた後、

【鳴沢氷穴】に行きました!!!

鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、富士五湖観光のひとつに数えられています。今から1150年以上前に富士山の側火山長尾山の噴火の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできた洞窟です。

鳴沢氷穴と富岳風穴とありましたが、

今回は鳴沢氷穴だけ行きました。

 

地下21mの洞窟を下っていき、保存されている氷を見に行き、

また階段で地上に戻るのですが、途中天井が90cmほどになる場所があり、

しゃがみながら歩かなければならない場面がありました。

※学生時代の部活を思い出しました。。。

苦難の末、素晴らしい景色が!!!

 

 

写真でも十分感動レベルですが、

肉眼で見るのをおすすめします!

次は富岳風穴も行きたいです。

お久しぶりでございます。営業のSです。

今回は14年の仲の友人と軽旅にでかけました!

 

場所は【山梨県】です。

 

最近新車を買って、毎週末ドライブに明け暮れている友人の提案です。

山梨で何をするか、何を食べるかは内緒でした(笑)

車内で朝食のパンとコーヒーを楽しんだり、

カラオケ大会をしていること2時間半、山梨県突入です!

雪!雪!

やはりかなり積もってますね。

雪国です。

 

最初に訪れたのは天然記念物である【忍野八海】です。

富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。
富士信仰の古跡霊場や富士道者の禊ぎの場の歴史や伝説、

富士山域を背景とした風致の優れた水景を保有する「忍野八海」は、

世界遺産富士山の構成資産の一部として認定されました。

8つの池で構成されている庭園です。

晴れていれば水面に富士山が写ったりと、

色々イベントがあったのですがあいにくの曇りでした。

水面はすごくきれいで、街並みやお土産屋さんを満喫出来たので、

とてもリフレッシュされました!!

 

次回は、男旅Vo.2でお会いしましょう!