メニュー

2025年も、いよいよ残りわずかとなりました。
IT業界に身を置く私たちにとっても、今年は「2025年の崖」への具体的な対応や
AI技術のさらなる浸透など、これまでの積み重ねが形になり、
また新たな課題が見えてきた非常に密度の濃い一年でした。


世の中を見渡すと、2025年は異業種同士の華やかなコラボレーションや、
SNS発のトレンドが次々と生まれるなど、情報の新陳代謝が非常に激しい年だったと感じます。そうした活気ある空気感にワクワクする一方で、どこか「話題性」や「見栄え」ばかり
が先行してしまっているのではないか……と、ふと立ち止まって考える瞬間もありました。

私たちが手がけるシステム開発という仕事は、派手な流行とは少し距離を置いたところに
あるのではとも感じています。どんなに新しい技術が登場しても、最終的に求められるのは
「確実な動作」であり、現場の技術者がこだわり抜いた「設計の正しさ」という、
いわば目に見えない「中身」の部分です。

流行に飛びつくスピードも大切ですが、それ以上に、一つひとつのコードに情熱を込め、
お客様のビジネスを末永く支える堅牢な仕組みを築き上げること。
そんな技術者としての純粋なモチベーションこそが、本当の意味での「信頼」に繋がると、
この一年を通じて改めて実感いたしました。


2026年も、周囲の喧騒に惑わされることなく、地に足をつけた丁寧な仕事を
積み重ねてまいります。皆様の期待を超える「本質的な価値」をお届けできるよう、
さらに技術を磨いてまいる所存です。

どうぞ皆様、穏やかな年末年始をお過ごしください。

12月12日、清水寺の舞台で発表された今年の漢字は「熊」でした。
投票総数189,122票のうち23,346票(12.34%)という重みのある数字が示すのは、
2025年という一年がいかに「野生との対峙」を強いられた年だったかという事実です。

なぜ、これほどまでに被害が相次いだのか。
そこにはブナの大凶作といった自然の異変に加え、
山を管理する人手不足や、不適切に残されたシカの死骸がクマの食性を変えてしまったという、人間側の活動が招いた側面もあるようですね。

私たちが目にしたニュースの裏側には、単なる「野生の恐怖」だけではなく、
人間が作り出してしまった歪みが隠されています。

クマの駆除に対しては、全国から多くの声が寄せられているとのこと。
しかしその一方で、私たちの生活を守るために、シカやイノシシといった他の動物たちが、
人知れず膨大な数、管理(駆除)されている現実はあまり語られていないんですよね。

特定の話題がクローズアップされた時だけ反応するのではなく、見えないところで起きている「命の管理」の実態にまで目を向けること。
それこそが、2025年の混乱から私たちが学ぶべき教訓ではないでしょうか。

2026年、真の共生を見つめて
「かわいそう」という感情も、「怖い」という恐怖も、どちらも嘘のない人間の本能です。
しかし、感情だけで動くのではなく、なぜこの事態が起きたのかという「根拠」を
冷静に知ることが、本当の意味で自然を尊重することに繋がるではと考えます。

2025年の漢字「熊」。この一文字は、私たちが豊かな自然とどう向き合い、
どう責任を持って境界線を守っていくべきかという、
非常に重く、そして大切な問いを投げかけているのではないでしょうか。

2025年も残すところあとわずかとなりました。
日頃はそれぞれのプロジェクト先や現場で、
個々に、あるいはチームで奔走しているメンバーが一堂に会し、
一年の労をねぎらう忘年会を開催いたしました。

・焼きたてのピザを囲んで
 今回の会場はG Stamp Tokyo でしたが店舗のご厚意により
 近隣の系列店より焼きたてピザをお取り寄せ、
 香ばしい香りが漂う本格的な熱々の窯焼きピザはどれも絶品で、
 業務の話からプライベートな話題まで、どのテーブルも
 


 大いに盛り上がりました。 普段は異なる拠点で活動しているメンバー同士も、

 美味しい料理を前に自然と会話が弾み、
 改めて仲間の結束を確認できる貴重な時間となりました。

・ゲーム大会
 独自の「くじ引きゲーム」で大盛り上がり!
 宴の中盤では、趣向を凝らしたオリジナルのくじ引きゲームを実施。
 一般的なビンゴとは一味違う、独自のルールが盛り込まれたゲーム展開に、
 会場の熱気は最高潮に。
 見事、豪華(?)景品を手中に収めたのは、
 大半は今年入社したフレッシュなメンバーたちでした。
 強運を発揮して次々と景品をゲットする彼らの姿に、
 先輩社員たちからも大きな拍手と歓声が送られ、
 会場全体が一体感に包まれました。

・来年に向けて
 しっかりリフレッシュした後は、またそれぞれの現場へと戻ります。
 2026年も、日々の業務一つひとつに真摯に向き合い、
 お客様に信頼いただける確かなシステム構築・運用に尽力してまいります。

 このチームワークを武器に、来年も全社一丸となってプロジェクトを
 完遂させていく所存です。
 残り少ない2025年も、引き続きよろしくお願いいたします。   

昨今話題の「AI」について、興味があったので
成り立ちからトレンドまでを調べてみました。

▼そもそも「AI」って何なの?
 AI(Artificial Intelligence)
 これって具体的にどういう意味なんでしょうか?
 誕生の瞬間:
  AIという言葉は1955年11月、天才科学者ジョン・マッカーシーが提案した
  ダートマス会議の計画書で公式に誕生しています。
  当時のシンプルな定義は「人間みたいに考えたり、学んだり、行動したりするコンピューター」だったとのこと。
  壮大な目標を掲げた研究分野のようでした。


▼3つのAI概念
 AIは、その能力によって大きく3つに分けられます。
  1. 弱いAI(Narrow AI / Weak AI):
   特定のタスク(例:画像認識、囲碁、翻訳)だけを超人的にこなすAI。
   私たちが日常で使っているAIのほとんどがこれのようですね。(SiriとかChatGPTとか…)
  2. 汎用AI(General AI / Strong AI):
   人間と同じように、どんなタスクでも学習し、推論し、問題を解決できるAI。
   まだ実現していません。
  3. 超知能AI(Superintelligence):
   人間が持つすべての知性を遥かに凌駕するAI。
   SFの世界の話ですが、AI研究者が最終的にたどり着くかもしれないと考えている
   究極のゴール。


▼現代のAIはどこまで進化した?
 現状では、生成AI(Generative AI)、自動運転、医療診断などに主に利用され便利な世の中の実現に
 役立っているようですね。。
 一方で、雇用の問題(これまで人間が担ってきた仕事をAIに置き換わる)
 セキュリティと悪用の問題(ディープフェイクなど)
 等、問題点もあるようで…。


大切なのは、AIの能力を理解し、その成長を見守りながら、
人間がリーダーシップを持って、より公平で安全なルールを作っていくこと。

何て言われてますが、
いずれはAIがリーダーシップをもって、ルールを作る時代が来るかもしれませんね…。

毎年11月の第3木曜日、
深夜0時に一斉に解禁される「ボジョレー・ヌーヴォー」。

「世界最速で飲める」という言葉と共にニュースを賑わせますが、
「結局、ただの新酒でしょ?」「本当に美味しいの?」と疑問に思う方も多いでしょう。


・成り立ち
 ボジョレー・ヌーヴォーは、フランスのブルゴーニュ地方南部、
 ボジョレー地区で造られます。
 
 元々は「商品」というよりも、秋のブドウ収穫が終わったことを祝い、
 造りたてのフレッシュな新酒を地元で楽しむっていう祭り酒だった模様。

・解禁日の誕生
 早く市場に出そうとする業者と、
 品質を保ちたい規制当局の間でルールが必要となり、
 「販売開始日を統一する」という法律が生まれました。
 これが、現在の「11月の第3木曜日午前0時」という厳格な「解禁日」へと繋がっているようです。

・なんで日本でブーム?
 世界でも特に日本で人気。そのブームを築いたのは、
 日本の時差とマーケティング戦略にあったようです。
 時差の優位性:
  フランスが木曜日の午前0時を迎えるとき、日本は既に時差の関係で木曜日の朝を迎えています。
  よって、日本は「世界で一番早く、解禁された瞬間に飲める国」として大々的にアピール。
 大手メーカーの戦略:
  サントリーやメルシャンといった日本の酒類メーカーが、
  フランスの有力生産者(特に「ヌーヴォーの帝王」ジョルジュ・デュブッフ氏)と組み、
  この「世界最速」の優位性を活かした販促を徹底的に実施。

・結局のところ、ボジョレー・ヌーヴォーは美味いの?
 最終的には、それぞれの好みによるところですが、
 渋みが少なく、フルーティーで軽いため、ワインを飲み慣れない人でも気軽に楽しめます。
 一方で複雑性・重厚感は物足りない。熟成を目的としていないため、
 深みや複雑な香りは期待できないとのこと。

結論として、ボジョレー・ヌーヴォーは、
「奥深い味わいの高級ワイン」として飲むのではなく、
「今年の収穫を祝う、フレッシュで軽快な季節の飲み物」として楽しむのが正解です。
キンキンに冷やして、気の置けない仲間と乾杯すれば、その美味しさも格別です!!

10月の風物詩といえば…。ハロウィンですね

ちょっと前までは渋谷が大騒ぎでニュースになるのが
最近は大規模なイベントが落ち着いた様子

あの熱狂は一体どこへ行ったのか?
そして、なぜ急にこんなに定着したのでしょうか?
日本のハロウィン文化のちょろッと調べてみました

【発端】
日本のハロウィンを本格的にブームにしたのは、
テーマパークや商業施設による「イベント化」戦略によるところが大きいそうです

本家は「怖い」イメージが先行しているそうなのですが
「可愛い」や「ファンタジー」といった要素を取り入れたことで、
家族連れや若者など、ターゲット層を一気に広げたとのこと
10月の閑散期を盛り上げたいという商業的な動機がブームの
原動力となったことのようです

【 SNSの影響】
ブームを爆発的に加速させたのは、やっぱりSNSの普及
スマートフォンが広がり始めた2010年代、
仮装やパーティーは「SNSでシェアする最高のコンテンツ」になり
「映え」を追求する個人のエネルギーが、
渋谷というストリートで爆発的に熱狂を生み出し社会現象化したようです

つまりブームは商業的な土台の上に、
SNSによる「参加したい!」という熱意が乗っかって完成したようです


 そして、現在…
「パーソナルな楽しみ方」へ進化中のようで
過熱したストリートの熱狂は規制で落ち着ついたようですね
個人的には良かったなと思います。

ハロウィン文化そのものは消えていません。
規制が強まった今、ブームは「外で騒ぐ」から
「家で楽しむ」や「公式イベントで楽しむ」方向に移行しつつあり。
楽しみ方は多様化

日本のハロウィンは商業戦略から始まりSNSで育ち、
現在は新しい「大人な楽しみ方」へと進化しているようですね

私はお酒が好きなんですけどね…
昨今の日本酒業界については、ちょっと複雑な状況のようです。

▼国内の状況…
 昔と比べて酒を飲む量が減っている…
 特に若者は健康志向で「あえて飲まない」っていう
 ライフスタイルを選んでる人が多いっぽい…

 さらにはコロナ禍で飲食店が休業したり時短になったりしたせいで、
 日本酒が売れる場所がなくなり、
 飲む人々も家飲みが増えたため保存に気を使う日本酒より、
 缶でパッと飲めるチューハイやハイボールに人気が集中したようです
 その結果、全国の酒蔵は後継者不足や経営難で、どんどん廃業
 伝統の味が消えちゃうんじゃないかって、ちょっと心配ですね

▼海外の状況…
 一方で海外市場では逆にブームになってるようです
 世界的な和食人気のおかげで、日本酒は「SAKE」っていう名前で、
 ワインのような高級な飲み物として評価されてるらしく、
 特に高品質な大吟醸とか純米酒がよく売れ海外でのブランド力が上がり
 高値で取引されてる模様。

日本でも、もっとブームになればよいなと思います。

なぜ、お酒の話を書いたかというと
毎年10月1日は「日本酒の日」だからです。

近年、劇場で公開される大作映画の「上映時間の長さ」が話題になることが増えているようですね。

アニメ大作『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』
 こちらは155分、
実写大作『国宝』
 こちらは175分

長時間にわたる作品が大ヒットを飛ばし、映画館の活況を支えています。

長尺映画につきまとう「漏れちゃうぞ問題」がありますね。
米国では、漏れてしまった方が、他の観客から暴行される事件が発生したとのことも聞きます。
(膀胱が耐えられなくて、暴行を受ける羽目になったのです)

さて、膀胱が満タンになる問題への解決としてボンタンアメが有効という噂がでてきてますね。
コンビニのレジ横で大量販売してたりしてます…。

この説の流布の背景には、ボンタンアメや大福に含まれるもち米由来の糖質が一時的に血糖値を上げ、
体内の水分を細胞内に留め、尿の生成をわずかに抑える可能性があるという推測があるようですが
まぁ医学的な根拠は明確に証明されていないようで…。
*あくまで「お守り」として、上映前の水分・カフェイン摂取を控えるなどの基本的な対策と併せて試すのがよさそうですね。

ちなみに、過去の有名どころの映画では
 七人の侍
  ⇒ 3時間27分
 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(劇場版)
  ⇒ 3時間21分
だったらしいです。


なお「長い映画」のプロ、インド映画では
様々な文化的背景により上映時間が長くなる傾向があるようです

1. 映画館は「涼を取る場所」
貧富の差が激しいインドでは、多くの人が家にエアコンがない。
だから、映画館は暑い日でも安く、ずーっと涼んでいられる「快適な場所」って側面があるらしい。
お客さんは、せっかくお金を払うなら長い時間いられる映画の方が「得!」って感じで好むっぽいようです。


2. エンタメの「フルコース」を求める文化
インドは、映画にドラマ、アクション、恋愛、そして歌とダンス(ミュージカル)まで、エンタメ要素を
全部てんこ盛りで期待する傾向がある。
すべて盛り込むため、自然と上映時間は長くなるようで。

3. 途中休憩の文化
長尺が基本であるため、インドの映画館は休憩があるとのこと。
この休憩があることで、長尺でも「漏れちゃうぞ問題」が発生しないっぽいです。


長尺映画の流行は世界的な流れですが、
その背景には、コンテンツの豪華さだけでなく、
各国の文化や観客のニーズが密接に絡み合っているのでしょう。

日進月歩でAIの進化があるようですね。

そんな中、先日、AIの画像生成がすごいという記事を見ました。
肖像権や、著作権等問題になる場合があるため、むやみに画像をAIにゆだねて加工することは
危険も伴うようですが、興味深かったため、私も試してみました。

まず、自分で力作の絵をかきます。

猫の絵です。かわいいでしょ。


AIに頼んで、やや丁寧に描いていただくと↓のようになりました。

 
 
上の画像でも、なかなかのクオリティですが、
動きがないので、カツカレーを食べてるシーンにしていただいたら↓のようになりました。

 
 
 
カツカレーを食べるシーンも臨場感があり良かったので
寿司を握らせてみると、以下のような画像を描いてくれました。これも良いですね!
  

立体っぽくもできるようです。


様々なパターンで描いてくれて、なかなか楽しいですよ。

さてドアノブ自体の分解だが、
通常のドライバーで届かない位置にネジがはめ込んであるのが問題である。

私は部屋にあった小さなハサミを持ち出し、その先端をネジ穴に差し込もうとした。
しかしハサミの刃は厚すぎた。
次に小型爪切りのヤスリ部分を試す。細すぎる上に、金属が柔らかすぎてネジに力が伝わらない。

助けは呼びたくないし、暑いしあんまり時間も掛けたくもない。

もう、前蹴りを何度も叩き込んでドアを蹴破ろうとも、一瞬頭をよぎったが、
それなら、助けを呼んだほうがよっぽどコストパフォーマンスが良い。

力ではなく知恵で解決せねば…。
絶望の先に閃く、一筋の光明

私はドアに張り付くようにして、金属の表面をなぞった。もう道具はないかと思っていたが
いや、一つだけ残っていた。ふと見た洗面台においてあった、小さな金属の塊=毛抜き が目に入った。


私はそれを掴み、観察する。先端は鋭く、硬い。これを二つに開き、平らな持ち手側を重ねて力を加えれば、小型マイナスドライバーの代用品にならないか…。

実行に移す。

私は灼熱の中での孤独な外科医師となる。
手のひらから汗が吹き出し、毛抜きが滑りそうになる。
そして体内の水分が奪われていく焦りと、ネジを潰すわけにはいかない緊張で、全身が震えた。
息を止め、慎重に、しかし強い意志を込めて、毛抜きの先端をねじの溝に差し込んだ。届く。わずか数ミリだが、確かな手ごたえ。
「回れ……!頼むから……!」なんでこんな目に合わなきゃならないんだという怒りを込める。

キッと、固着したネジが悲鳴のような音を立て、徐々に動いた。
作業を進めるうちにコツをつかみ、ついにはすべてのネジが外れ、内部の錠ケースの一部が姿を現す。

露出したのは、ドアノブと連動するはずのラッチボルトの機構だった。
レバーは動いても、中の金属製の腕(アーム)がずれてラッチを引っ込められなくなっていたのだ。
私は外した毛抜きを再び道具とし、露出したラッチボルトの根元の部品を、テコのように押し込んだ。
「カシャン!」今までドア枠に食い込んでいた三角のラッチボルトが、わずかに揺れて、本来の定位置へと引っ込んだ金属音。
それは、この灼熱の監獄の中で聞いた音の中で、最も勝利的で、命綱の響きだった。レバーハンドルを押す。
今度は抵抗なく、ドア全体が「フッ」と軽く動き、外側の熱気と同時に、かろうじて循環する新鮮な空気が流れ込んできた。
私は深く息を吐き、解放された空間の前に立ち尽くした。

※ラッチボルトはこの写真の三角の部品の部分ですね。
 最初は鍵の故障とおもってましたが、結果的には本来ドアノブ操作で引っ込むはずの
 この三角の部分が引っ込まないために、引っ掛かりドアが動かないという事象でした。

白昼の密室劇は、誰も予想しなかった小さな道具と、
生存本能が生み出した一瞬のひらめきによって幕を閉じた。