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社員ブログ

なぜ「三振」は K なのか?

野球で「三振」といえば、当然「Strikeout(ストライクアウト)」。・・・なのに、なぜスコアブックでは「K」と書くのでしょうか?
「Strikeoutなら “S” じゃないの?」と思ったことはありませんか?実は、この「K」は、19世紀のアメリカで野球の記録方法を整えた人物、
ヘンリー・チャドウィックに由来するといわれています。
チャドウィックは、野球のプレーを記録する際、さまざまな記号を使っていました。三振を表す言葉として当時使われていた「struck」の「S」を使おうとすると、「sacrifice(犠牲)」ですでに「S」が使われていたため、区別しにくくなります。
そこで、チャドウィックは「struck」の最後の文字である「K」を三振の記号として使った、
という説があります。
これが現在まで受け継がれ、「三振 = K」となったそうです。普段、何気なく見ている「K」という一文字にも、実は150年以上前の野球の歴史が隠されています。野球観戦で三振が出たときは、ぜひスコアボードやスコアブックの「K」にも注目してみてください。
「三振 = K」。知っているだけで、ちょっと野球通になった気分になれるかもしれません。