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社員ブログ

昔は絶対に食べられなかったわさびにドハマりした話

皆さんには、子どもの頃は苦手だったのに、大人になってから
好きになった食べ物はありますか?

私は迷わず「わさび」と答えます。今ではお寿司やお刺身を食べる際には欠かせない存在ですが、
実は25歳頃までわさびが苦手でした。

■子どもの頃からわさびが苦手わさびといえば、あの独特なツーンとした刺激。子どもの頃の私にとっては、「辛い」「痛い」というイメージしかなく、
お寿司を食べる時は必ずさび抜きを選んでいました。わさび入りのお寿司を間違えて食べてしまった時の衝撃は今でも覚えています。当時は「大人になっても絶対に食べられるようにならないだろうな」と思っていました。

■実は会食では頑張って食べていました社会人になると、お客様との会食や食事の機会も増えてきます。そんな場面で毎回「さび抜きでお願いします」と言うのも少し気が引けてしまい、
実はわさび入りのお寿司やお刺身を我慢して食べていました。もちろん美味しいとは思えません。「早く飲み込もう」そんなことばかり考えていました(笑)。今思うと、当時の自分はかなり必死だった気がします。

■20代中盤で味覚に変化がそんな私ですが、20代中盤頃から少しずつ味覚に変化が出てきました。わさびだけではありません。以前は苦手だった食べ物や味付けでも、「あれ?意外と美味しいかも」と思う機会が
増えてきたのです。大人になると味覚が変わるとは聞いていましたが、
自分自身が体験するとは思っていませんでした。

人生初の「わさび美味しいかも」、転機は25歳頃。お刺身を食べる機会があり、改めてわさびを少し付けて食べてみました。すると、これまで苦手だと思っていたツーンとした刺激の奥に、
お刺身の旨味を引き立てる役割があることに気付きました。「わさびって辛いだけじゃないんだ」そう思ったのを覚えています。

■気付けばドハマりそこからは早かったです。最初は少量だったわさびも、少しずつ量が増えていきました。今ではお寿司やお刺身はもちろん、蕎麦を食べる時にもわさびは欠かせません。むしろ、わさびがないと少し物足りなく感じるほどになってしまいました。昔の自分が見たら驚くと思います。(笑)


■おわりに子どもの頃は絶対に食べられないと思っていたわさび。会食では我慢して食べていた時期もありましたが、今ではすっかり大好物になりました。そして今回改めて感じたのは、味覚は意外と変わるということです。昔は苦手だったものでも、何年か経って改めて食べてみると新しい発見があるかもしれません。

「ちなみに今でもパクチーだけは苦手です(笑)」