【野球のナゾ】 なぜ “ショート(遊撃手)” は 誕生したのか?!
社員の皆さんも(当社に在籍していると)「野球」に触れる機会が
少なくないのではないでしょうか。
そこで勝手ながら、「ポジション名の秘密を知ると、野球がもっと面白くなる!」という
個人的な思いで今回は、”ショート(遊撃手)”をピックアップ!!
ピックアップした理由は単純です。 ファースト(一塁手)、セカンド(二塁手)、
サード(三塁手)ときて・・・ショート(遊撃手)ってナニ?! って思う方いませんか??
● なぜ ”ショート” というポジションが生まれたのか? そして、なぜ ”遊撃手” という名前なのか??このポジション・・・有力な説のひとつとして、実は野球黎明期の “ある困りごと” から誕生したといわれています。19世紀、野球はまだ未完成で「内野」と「外野」の間にぽっかり “守備の穴” が存在しました。そこを抜ける弱い打球が多く、守備側は手を焼いていたそうです。そこで考えられたのが、内野手でも外野手でもない、境界を守る新ポジション。
これが ”ショートストップ” の始まりになります。英語で「Shortstop」は、“短い位置で止める人”。文字どおり 外野よりも手前(ショートな位置)に
立ち、飛んでくる打球を止めていたことから(”ショート” と)名づけられました。一方・・・日本語の「遊撃手」は、“間を自由に動き回る守備者” という意味だそうです。内野と外野の隙間を埋める役目を見事に言い表した 粋なネーミング ですね。
現代では、守備範囲の広さや判断力が求められ、
チームの屋台骨を担う存在に進化した ”ショート(遊撃手)”。
その誕生の裏には、野球をもっと完成させようとした昔の先人の知恵があった
ということになります。
ちなみに私は、現 ヤクルトスワローズの監督である 池山隆寛さん の現役時代は 大好きで、
引退試合に(会社を休んで)かけつけた記憶が懐かしいです(笑)






