ジャズマンとラッパー
第1技術部 ながみねです。
最近の日常生活から感じたことを書きます。
会社から帰宅する途中、上野御徒町駅と御徒町駅間で乗り換えをしています。
ちょっとだけ会社に残った仕事帰りの御徒町駅には、
路上ライブをやっているジャズマンがいます。
ジャズマン達の演奏は結構本格的で、素人ですが聞き入ってしまいます。
いつも、じっくり聞こうとは思ってはいるのですが、
ライブ演奏に気づくのはホームについてからです。
御徒町駅のホームは地上にあるので、
ホームからユニクロ前で演奏している音だけが聞こえます。
ホームの椅子に座って聞く演奏は、結構癒されます。
いつも路上ライブを、次の電車が来る数分間だけ聞いてます。
きっと渋いおっさんたちが演奏しているのでしょう。まだ、姿を見たことないですけど。
最近、そのジャズマン達の影響かBOOKOFFでジャズのCD購入し
通勤中に聞いています。ソニークラークって人のをよく聞いています。
オススメがあったら教えてください。
もうひとつ、これも路上ライブになるのかは定かではないのですが、
私が住んでるマンションの前には高架橋があり、
そこにはラップと爆音を愛するラッパー達が最近生息しだし、数を増やしつつあります。
今まで、ラッパーという人を見たことがなかったのですか、
あの方々の練習の時間を見ていると、尊敬さえします。
朝見かけて、帰ってきてもまだラップしていて、深夜2時近くまで爆音です。
困ってますww
ラッパーって、言葉遊びの掛け合い的なものと思っていたのですが違うのでしょうか?
社会人4年目、都会はやっぱり怖いと感じました。